2008年6月11日現在の日本王者たちです。
ミニマム級:
*今月21日に、大阪のIMPホールで堀川 謙一(SFマキ)と八重樫 東(大橋)が空位の王座を争います。
ライトフライ級:
賀陽 宗嗣(白井・具志堅・5)
*5度防衛の内、負傷引き分けが3つ。
フライ級:
清水 智信(金子・2)
スーパーフライ級:
中広 大悟((広島三栄・1)
*8月29日に地元広島で2度目の防衛戦に臨みます。挑戦者は世界挑戦の経験もある大ベテラン本田 秀伸(グリーンツダ)。
バンタム級:
大場 浩平(大一スペースK・3)
*3度目の防衛戦は7月5日、馬野 晃(ハラダ)と。
スーパーバンタム級:
木村 章司(花形・1)
フェザー級:
松田 直樹(帝拳・2)
スーパーフェザー級:
矢代 義光(帝拳・2)
*7月4日に後楽園ホールで三浦 隆司(横浜光)との防衛戦/再戦に臨みます。
ライト級:
三垣 龍次(MT・0)
*初防衛戦を8月1日に後楽園ホールで予定しています。挑戦者は近藤 明広(日東)。
スーパーライト級:
小野寺 洋介山(オサム・0)
*8月10日に後楽園ホールで和宇慶 勇二(ワタナベ)を相手に初防衛戦を行います。
ウェルター級:
中川 大資(帝拳・1)
スーパーウェルター級:
野中 悠樹(尼崎・2)
*来週土曜日20日に、飛天 かずひこ(新日本木村)の持つOPBF(東洋太平洋)王座に挑戦します。
ミドル級:
鈴木 哲也(進光・1)
*8月2日に空位のOPBF王座決定戦に出場。対戦者は韓国の呉 必勝。
*黒木 健考(ヤマグチ土浦)、粟生 隆寛(帝拳)、木村 登男(横浜光)等が君臨していた1年前と比べ、こじんまりとした感があります。この中から世界挑戦にたどり着ける選手は出てくるのでしょうか。
ミニマム級:
*今月21日に、大阪のIMPホールで堀川 謙一(SFマキ)と八重樫 東(大橋)が空位の王座を争います。
ライトフライ級:
賀陽 宗嗣(白井・具志堅・5)
*5度防衛の内、負傷引き分けが3つ。
フライ級:
清水 智信(金子・2)
スーパーフライ級:
中広 大悟((広島三栄・1)
*8月29日に地元広島で2度目の防衛戦に臨みます。挑戦者は世界挑戦の経験もある大ベテラン本田 秀伸(グリーンツダ)。
バンタム級:
大場 浩平(大一スペースK・3)
*3度目の防衛戦は7月5日、馬野 晃(ハラダ)と。
スーパーバンタム級:
木村 章司(花形・1)
フェザー級:
松田 直樹(帝拳・2)
スーパーフェザー級:
矢代 義光(帝拳・2)
*7月4日に後楽園ホールで三浦 隆司(横浜光)との防衛戦/再戦に臨みます。
ライト級:
三垣 龍次(MT・0)
*初防衛戦を8月1日に後楽園ホールで予定しています。挑戦者は近藤 明広(日東)。
スーパーライト級:
小野寺 洋介山(オサム・0)
*8月10日に後楽園ホールで和宇慶 勇二(ワタナベ)を相手に初防衛戦を行います。
ウェルター級:
中川 大資(帝拳・1)
スーパーウェルター級:
野中 悠樹(尼崎・2)
*来週土曜日20日に、飛天 かずひこ(新日本木村)の持つOPBF(東洋太平洋)王座に挑戦します。
ミドル級:
鈴木 哲也(進光・1)
*8月2日に空位のOPBF王座決定戦に出場。対戦者は韓国の呉 必勝。
*黒木 健考(ヤマグチ土浦)、粟生 隆寛(帝拳)、木村 登男(横浜光)等が君臨していた1年前と比べ、こじんまりとした感があります。この中から世界挑戦にたどり着ける選手は出てくるのでしょうか。