DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

減量苦の噂

2006年03月03日 12時51分12秒 | ボクシングネタ、その他雑談
減量苦の噂がある世界王者たちをリスト・アップしてみました。

WBA:
ライトフライ級 ロベルト バスケス(パナマ)、ライトヘビー級 ファブリス ティオーゾ(仏)

WBC:
ライトフライ級 ブライアン ビロリア(米)、徳山 昌守(金沢)、ライト級 ディエゴ コラレス(米)

WBO:
スーパーライト級 ミゲル コット(プエルトリコ)

IBF:
バンタム級 ラファエル マルケス(メキシコ)

その他:
すでにスーパーフェザー級OPBF(東洋太平洋)王座を返上したランディー スイコ(比)。そして前WBCフェザー級王者の池 仁珍(韓国)。スーパーフェザー級を主戦上に戦っていたコット兄ホセ ミゲール。長谷川 穂積(千里馬神戸)の挑戦を不意にしたディエゴ モラレス(メキシコ)。コラレスのライバル、ホセ ルイス カスティーリョ(メキシコ)。

ティオーゾ以外は階級転向の場合、新階級でも活躍しそうです。コットが最近目立っていないのはやはり減量苦のせい?モラレス弟はどの階級で世界奪回を狙うのか?6月の第3戦、カスティーリョがライト級の体重を作のは不可能だと思います。
コメント
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