キュヴェ タカ/cuvee taka 「酔哲湘南日記」

新鮮な山海の恵みを肴に酒を吞み、読書、映画・音楽鑑賞、散歩と湘南スローライフを愉しんでいる。 

曇ったら急に涼しく感じる

2024年07月09日 | Weblog
町内会の役員に書類と荷物を運び、勝負前公園で運動をしたが、何時もいる怪しげな女が自転車に乗ってスマホで何かやっていた。
オレオレ詐欺の指示役は車に乗って駐車場いるのを見かけるが、これは新手のシステムなのかもしれない、若い女なら怪しまれないかも?
JA湘南北口ではミニトマト、胡瓜、茄子、茗荷、空心菜、春菊を買った。
花が欲しかったが、無かった。
駅を越えて海の中通りを東に歩いて塩海橋から北へ上がった。

新素材のシャツを着ていたので、びっしょりだったが嫌な臭いは発生しなかった。
殺菌作用が繊維の構造にあるのかね、これ買ってから30年は経ってるんだけど。
日差しは出ていないので、その分涼しく感じるね。
出るときに30℃を越えていた部屋の温度計が、帰ってきたら29.8℃になっていたので、太陽光線のエネルギー畏れ入ったもんだ。

朝から松原みきのオリジナルアルバム9枚をランダムに聴いているが、この子も好みで声と歌い方が胸に染み入る。
若い頃から惚れっぽい性向ゆえに、色々なタイプの女性に感応するってのが羨ましいでしょ。
云っとくけど誰でもいいってわけでもないんだよ。
それでも、「あなたは、私とあの人とどっちが好きなの?」と面と向かって詰問されたこともあったな。
惚れてれば話は別だけど、好きというのは、最終的に一つ選ばなくてもいい心の持ち方だと思うんだけど。

皆さん既にお馴染みになってしまい、またかと思われるけど、松原みき、坂井泉水、中原めいこ、大黒摩季、門あさ美、西島三重子、久保田早紀、南沙織、坂本冬美、日野美歌、中森明菜、荒井由実、竹内まりやなどをその時の気分で聴いている。
男性歌手だと野口五郎、伊勢正三が好きでね。
「甘い生活」「私鉄沿線」と「22才の別れ」「なごり雪」は、若い頃、ギターを抱えて良く歌いました。
これはと思う女の前でも歌ったんだけど、考えてみれば、どの曲も女との別れを切なく歌った楽曲で、選曲を間違っていたね。
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