かぼちゃとりんごのお菓子

受けて良かった　おいし～　と

今年も大好評の　『かぼちゃのムース』　

そういえば　昨年は　河北weeklyさんで　土鍋で作ったなぁ。

クリスマスバージョンでこんな感じでした



りんごのお菓子は　『アップルシュトゥルーデル』

オーストリアのお菓子です




生徒さんの声

アップルシュトゥルーデルはまわりがさくさくしていて　中がしっとりしていて
とてもおいしかったです。かぼちゃのムースは中のかぼちゃがとても食べ応えがあって
かぼちゃの味がしっかり味わえておいしかったです。娘はかぼちゃが食べられないのに
おいしいといって食べていたのでまた家でも作りたいです。

アップルシュトゥルーデルは生地を伸ばすのが大変でしたが包むのが
楽しかったです。かぼちゃのムースはかぼちゃのつぶつぶ感がアクセントに
なっていておいしかったです。

想像したのと違う。作るのが楽しかったです。

ポタージュにはバターナッツを使いました。

東京から脱サラして山元町で農家をしている若くておしゃれな内藤くんが

育てたかぼちゃ『バターナッツ』が食べごろになってきたので
（玄関に飾っていたベージュのかぼちゃ）

ポタージュに使いました

果肉が黄色ではなくオレンジなので　いつもより色が鮮やかに
仕上がりました

『ピラフ』『ムニエル』『ポタージュ』



生徒さんの声

お魚料理は苦手でほとんど作ることがなかったんですが　ムニエルも意外と
簡単だったし、レモンとバターのソースがとても美味しかった。
ポタージュもほとんど素材の味だったけど美味しくて おうちでも早速
作りたいと思う。

苦手だったかぼちゃの切り方が　支点、力点、作用点を意識することでうまく
切れるようになりました。パセリは気になりながらも扱い方が分からず買えなかったので
これからは活用したいです。
ムニエルの焼き加減の確認は、魚の照焼きやハンバーグのように指で押してみてチェックする。
たんだん感覚がわかってきました。