現在の建物は、1913年(大正2)イギリス政府工務省上海工事局の設計によって竣工したもの。
昭和54年には函館市の有形文化財として指定され、平成4年に市制施行70周年を記念して復元し、一般公開しています。

ここは入り口 入って左には英国の紅茶や雑貨、お菓子などを売っているお店があります

開港記念ホール





こちらの方が退いて下さったら写真を撮りましょう。と思っていましたがなかなか退いてくださらない。ユースデン領事のお人形さんでした。
家具・調度品等を展示し、当時の領事執務室の様子を再現。





七人の小人がいるんですが、よくみえませんね。


洋式庭園には33株12種類のバラが咲くそうです。きれいでしょうね。
基坂(もといざか)

昭和54年には函館市の有形文化財として指定され、平成4年に市制施行70周年を記念して復元し、一般公開しています。

ここは入り口 入って左には英国の紅茶や雑貨、お菓子などを売っているお店があります

開港記念ホール







こちらの方が退いて下さったら写真を撮りましょう。と思っていましたがなかなか退いてくださらない。ユースデン領事のお人形さんでした。
家具・調度品等を展示し、当時の領事執務室の様子を再現。







七人の小人がいるんですが、よくみえませんね。



洋式庭園には33株12種類のバラが咲くそうです。きれいでしょうね。
基坂(もといざか)

