





紅葉は真っ盛りではなかったけれど景色がよく素晴らしかった。
皆さんの後ろにくっついて登ろうと張り切っていたけれど、ちょっとちょっと石ごろごろじゃないのっ!そこでお茶して2時間や3時間なら待っているから、行ってこ~~~い!と言ったのに行かず。
木道が少しあるらしいけれど、他は石がごろごろ。
上りはいいけれど下りは嫌いっ!と言っていたらちびっ子が転んで頭ゴンしていた。あの子は大丈夫だっただろうか?
以前白駒の池から矢印を見て、ちょっと行ってみるか?とそそのかされうっかり登ってしまい、お尻まで使って必死になって下りてきたことがあった。
すれ違った人に聞いたら、下りるのは反対がいいと、そこを上ってきたから、反対からおりたのだけれど、趣味登山じゃないのに趣味登山の人みたいなところで、大変だったからね。
石ごろごろじゃないところはいい!おっちょこちょいですっとこどっこいなのでね、お山は小山でも登らないと決めている。
そうそう奥日光の木道を踏み外して落ちた人いたっけ・・・私ではありません。
義叔母は尾瀬の木道を歩いているときに、どうも体が片側に傾いて歩いていておかしい。で病院に行ったら大変な病気だとわかった。なんてことを思い出した。
10/7~9
