ちょっと甘めの茶碗蒸しもお寿司もおいしくいただきました。
観光客だけではなくて、地元の方も行くお店だと聞いて行って来た。
名前を書いて待つのだけれど、先客は若者4人の一組だけ・・・じゃ、待ちましょう。
名前を書いて突っ立っていたら、女の子のふたりが、どうぞ~♪と席を譲ってくれた。
まぁ ありがとうございます。と大喜びで座らせてもらった。
お席も彼達の方が先にお待ちになっていたので、畳の個室部屋に行くはずだったのでは?
なぜか私たちが個室に案内され・・・恐縮です。なんて思った。
いやいやなんのなんの・・・もうおじいちゃんとおばあちゃんに片足突っ込んでいますからね、こういうことは素直に・・・
優しくしてくれて、ありがとう
私も優しくしますよ~~~♪
やられたらやり返す・・・違うかっ!
していただいてうれしかった事は・・・私も・・・