バッキンガム宮殿は、エリザベス女王のロンドンの公邸および執務の場であると同時に、王室庁の事務本部としても機能しています。バッキンガム宮殿は、今でも実際に使われている世界でも数少ない王宮の一つです。
公式諸間(ステート・ルーム)は現在、女王や王室メンバーが公式訪問中の外国元首や様々な式典・儀式への賓客を迎えて歓待する場として頻繁に利用されています。
例年8月から9月にかけて女王がスコットランドに滞在されている期間、バッキンガム宮殿の公式諸間19室が一般に公開されます。
衛兵交代のない日のバッキンガム宮殿の朝 



こじんまりと交代していました。



衛兵交代の日三々五々集ってきた人々でこれからすごいことに・・・遠目ではわかりにくいですが門の周りにはすでに人垣ができています。
まだまだ始まる時間ではありません。待っている時間がもったいないので次っ!
予定していた宮殿の中の見学ツアーも大変な行列になっていましたのでヤメッ!


バッキンガム宮殿はそれを見ているのに、まさかあれじゃないよね?何処にあるのかしら?もっと奥?と思うほど意外と小さいので驚きました。
はじめの景色がグリーンパークからでしたので、正面から見ればすぐにわかりましたのにね。
公式諸間(ステート・ルーム)は現在、女王や王室メンバーが公式訪問中の外国元首や様々な式典・儀式への賓客を迎えて歓待する場として頻繁に利用されています。
例年8月から9月にかけて女王がスコットランドに滞在されている期間、バッキンガム宮殿の公式諸間19室が一般に公開されます。






こじんまりと交代していました。




衛兵交代の日三々五々集ってきた人々でこれからすごいことに・・・遠目ではわかりにくいですが門の周りにはすでに人垣ができています。
まだまだ始まる時間ではありません。待っている時間がもったいないので次っ!
予定していた宮殿の中の見学ツアーも大変な行列になっていましたのでヤメッ!



バッキンガム宮殿はそれを見ているのに、まさかあれじゃないよね?何処にあるのかしら?もっと奥?と思うほど意外と小さいので驚きました。
はじめの景色がグリーンパークからでしたので、正面から見ればすぐにわかりましたのにね。
