これこれ・・・これが見たかったのです。この大きな 温室
お花はそれほど咲いてはいませんでしたが、ガイドブックなどで 世界遺産 の記事には必ず載っていますから、目の当たりにして これがね~と感動。
奥まったところに建っているのかと思いきやゲートを入り見渡したらすぐに視界に飛び込んできました。
パーム・ハウス(Palm House)
1844-1848年にかけて建設されたビクトリア時代のものだそうです。
人と比べると巨大さがわかります。
中に入ると螺旋階段があり2階の回廊から植物を眺める事も、このガラスと鉄でできた温室もじっくり見る事ができます。
地下もありましたが、誰もいないですし、こんだけ?でしたので入り口で失礼いたしました。
来てよかった~な所でした。もう少しお花の咲いているときでしたらもっと良かったし、もっと時間があればもっと長く居られたのにと思いましたが、駆け足観光客ですので。。。
お花はそれほど咲いてはいませんでしたが、ガイドブックなどで 世界遺産 の記事には必ず載っていますから、目の当たりにして これがね~と感動。
奥まったところに建っているのかと思いきやゲートを入り見渡したらすぐに視界に飛び込んできました。
パーム・ハウス(Palm House)
1844-1848年にかけて建設されたビクトリア時代のものだそうです。
人と比べると巨大さがわかります。
中に入ると螺旋階段があり2階の回廊から植物を眺める事も、このガラスと鉄でできた温室もじっくり見る事ができます。
地下もありましたが、誰もいないですし、こんだけ?でしたので入り口で失礼いたしました。
来てよかった~な所でした。もう少しお花の咲いているときでしたらもっと良かったし、もっと時間があればもっと長く居られたのにと思いましたが、駆け足観光客ですので。。。