












世界遺産 ペテルゴーフ
「サンクトペテルブルグの南西約30kmにある、美しい庭園と噴水を備えた宮殿。北方戦争で勝利したロシアの偉大さを誇示すべくピョートル大帝が建設を命じた。1723年に完成。
金色の彫刻群から滝のような噴水がほとばしり、その水が運河へと流れ込む」案内より
噴水が出るまで待っている間にどんどん人がたまっていった。もちろんスリスリとガイドさんは呼びかけていた。だって写真に夢中になってなっているからお荷物なくなってもわからないでしょ。で、実際見ちゃった人がいた。雑誌や新聞やパンフレットなんか持っていたら要注意。
宮殿の中も入れたけれど、ツアーに中の見学はついていなかったのがちと残念。
広くてとてもきれい。遊べる噴水もあって、上手に遊んでいないとビシャビシャになります。


スリのバックは〇フィアだそう・・・〇フィアと聞いたとたんにスリではなく、ベッドの中に馬の頭が入っていたシーンを思い出し世界でいちばんこわ~い団体じゃないのっ!とビビッた。
スリもパスポート持っているんですかね? ん? パスポート? じゃぁなくて、年間パスポートのようなもの・・・だって、入場料払って入るんですよね?毎日毎日・・・あーここはそういうのないと思うから、毎日チケット買って入っているんじゃないかな?と、変な質問だったみたい。



