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本・千早茜 「雷と走る」

2024-12-03 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

幼い頃海外で暮らしていたまどかは、番犬用の仔犬としてローデシアン・リッジバックの「虎」と出会った。唯一無二の相棒だったが、一家は帰国にあたり、犬を連れて行かない決断をして-。『文藝』掲載に加筆修正して単行本化。

               

 読書備忘録 

番犬、塀に囲まれた広大な敷地の家、ジャカランダの花が咲いている、空港からすぐ車に乗り、目的地へ・・・とにかく外では車から出てはいけない。ちょっとでも車が止まるとわらわらと花を手にした子供たちが売りつけに来る。

そんなことを駐在員から聞いた事があったから、南アフリカかな?と読んでいた。

拓ちゃん一家がお父さんを残して帰国した。あることがあった時に、帰っちゃうかな?と思っていた。

着いて早々に防犯のために犬を・・・仔犬を求めて行った先にいたいちばん小さい弱弱しい犬を選んだ。それがずっと一緒にいることになった「虎」

この虎とのお話・・・

「あの犬は、あの国でこそ生きる犬だった。ガードドッグという、仕事を持つ犬」

「雷神の使いのような犬、私だけの犬だ」

★★★★☆


本・加藤シゲアキ 「なれのはて」

2024-11-30 07:48:19 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

第170回直木賞候補作!

一枚の不思議な「絵」から始まる運命のミステリ。

生きるために描く。それが誰かの生きる意味になる。

ある事件をきっかけに報道局からイベント事業部に異動することになったテレビ局員・守谷京斗(もりや・きょうと)は、異動先で出会った吾妻李久美(あづま・りくみ)から、祖母に譲り受けた作者不明の不思議な絵を使って「たった一枚の展覧会」を企画したいと相談を受ける。しかし、絵の裏には「ISAMU INOMATA」と署名があるだけで画家の素性は一切わからない。二人が謎の画家の正体を探り始めると、秋田のある一族が、暗い水の中に沈めた業に繋がっていた。

1945年8月15日未明の秋田・土崎空襲。

芸術が招いた、意図しない悲劇。

暴走した正義と、取り返しのつかない後悔。

長年秘められてきた真実は、一枚の「絵」のミステリから始まっていた。

戦争、家族、仕事、芸術……すべてを詰め込んだ作家・加藤シゲアキ「第二章」のスタートを彩る集大成的作品。

「死んだら、なにかの熱になれる。すべての生き物のなれのはてだ」


               

 読書備忘録 

面白かったわ~!

先が気になりぐいぐい読まされ二晩でよんだ。

名前がね、なかなか覚えられないお年頃なものですから、あの人はこの人の〇だから、この人は〇でしょ?で、この人は?と家系図のようなものをメモして読んでいました。

勇と道生の事情がわかったとき、うるっときた。

日本があと一日早く降伏していれば・・・

だから戦争なんかしちゃいけないのだよ。

なるほど・・・なれのはてか・・・

他の作品も読んでみようと思いました。

★★★★★



本・白石一文 「Timer 世界の秘密と光の見つけ方」

2024-11-27 08:04:51 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

「どんなにかなしいことがあっても、本当にかなしむ必要はない。この世界に悲劇なんてものは存在しないんだから。」89歳までの健康長寿を保証する夢の装置Timerを開発し、失踪したサカモト博士が残したメッセージにはどんな意味があったのか?装着したTimerの消滅日=死を目前に、カヤコは突然、「博士を捜し出し、Timerの秘密が知りたい」と言い出した。その時限設定を解除した者は不老不死になるという噂もある。彼女の真意は不明だが、僕は同行を決めた。年老いて夫婦二人きりになった今、カヤコの死は、僕の死だった。健康長寿を保証する世紀の発明“Timer”。なぜ開発者は消えたのか?装着したTimerの声に導かれ、余命わずかの老夫婦は、禁断の地へ向かう。“死”の果てを描いた異次元の衝撃。人類究極の問いを突破する白石文学の新たな代表作誕生!

               

 読書備忘録 

Tmeri装着者が人口の三分の一を超えているって・・・そんなに埋め込んだわけ?

どんな事になっちゃうのか?ってことですよね?

健康な状態で装着すれば、事件、事故に巻き込まれなければ89歳までは生きられるようですが、そんなに無理して生きてどうする?

ミラクル・ベイブが出現したときには、はぁ?

われわれ人類が有史以前からつづけてきた残虐行為が、ついに限界点を超えたことによって、このような「怒りと絶望の光」が豚たちの身体から発せられたのであろう。って・・・食べちゃっていたからね。そう思うのなら米を作り畑を耕し・・・ってことなのかな?

Timerを外したかったの?そんなことできるの?あ、博士がね・・・

途中まで面白いこと考えるのね?と、面白く読んでいたけれど・・・

カヤコが太陽に向かってつぶやいたことが・・・あ、そうなの?

ちょっと私には難しすぎました。

★★★☆☆

 

朝から暑い!

雨あがり・・・空気がきれい!

ぐるっとしたら汗かいた。

昼間、何着て行く?・・・20℃超えだそう。



本・篠田桃紅 「桃紅一〇五歳 好きなものと生きる」

2024-11-26 07:10:51 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

孤高の美術家・篠田桃紅さんの私的空間を訪ねる初の写真&エッセイ集。都心の自宅と富士山を望む別荘のしつらい、敬愛する芸術家の作品、文房四宝や自作の着物、漆椀に菓子皿。暮らしを彩る「好きなもの」は、桃紅さん自身を感じさせて印象的です。一〇五歳の日々を、思い出とともに。


               

 読書備忘録 

山中湖の山荘がとても素敵。

一生もの・・・あるかなぁ?と思った時、母のおばから、母がもらって私に来た真珠のネックレスがあったわ。一生ものがあってよかった。ひとつでも・・・

「無用の時間、用を足していない時間を持つことは、非常に大事なことだと思います」と・・・

★★★★☆

 

そう言えば昨日の夕方の情報番組で六義園を ”ろくぎえん” とアナウンサーが言ったから、違いまーす! ”りくぎえん” でーす。と、テレビに向かって言ったら、すぐに  "りくぎえん"  ですね。と言い直していました。

だーれも居ないからテレビとしゃべっていたりして、あっぶなーい!



本・川上弘美 「明日、晴れますように 続七夜物語」

2024-11-23 08:24:08 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

まほど世の中の仕組みが複雑ではなかった1970年代。
『七夜物語』という不思議な本の世界を冒険した子どもたちがいた。
鳴海さよと仄田鷹彦。七つの夜をめぐる冒険は、二人にとって大切な経験となるが、
さよも仄田くんも「夜の世界」の出来事を決して思い出すことはなかった。

あれからおよそ30年――。
さよの息子「絵」と仄田くんの娘「りら」は、両親と同じ小学校でクラスメートになっていた。
二人もまた『七夜物語』の世界へと導かれるのか? 

2010年の現代を舞台に、10歳から11歳へと成長する二人の変化の兆しと、
子どもたちを取りまく世界を鮮やかに捉えながら、ささやかな人の営みと、
そのきらめきを届ける物語は、2011年の「あの日」へと向かっていく。

著者の長編ファンタジー『七夜物語』から12年、
次世代を生きる子どもたちの物語


               

 読書備忘録 

絵とりら

公園で泣いていたメイ

パクチーとカメムシ・・・なるほどね。まあまあわかる。

お母さんが信じているのは自分

お父さんがつぶやいたのは「グリクレル」突然思い出したのね。

大切な物って、さいしょっからすぐそばにあった。教訓臭い「青い鳥」の話だけれどと・・・

繋がっていたのね・・・

なんとなく思うのは・・・明日、晴れますように!

素敵な時間をありがとう。

大きくなりましたね。と読み終わった私のおまじないは・・・

森林ヨガで無の境地!


★★★★☆


ときどき森へ・・・フライングガーデン 🍴

2024-11-21 08:05:18 | ときどき森へ・・・

 ランチサラダ 

 ランチスープ 

 爆ハン クイーンランチ 

帰りはインター下りてすぐの所にあるフライングガーデンで済ませ帰ってきました。

デミグラスとか和風を食べていたけれど、久しぶりに爆弾ハンバーグを・・・

美味しい

 

ちょっと病気(自覚のない)で休んでいた分、仕事が詰まっていて、うれしい悲鳴!らしい・・・

よく働きます。

病気がわかった時にもう働かなくてもいいのに!と言ったら、何言ってんの!死ぬまで働くと・・・

私は送り出すだけ!

🌳

次に森に入るのはいつになるのかな?

見学されていた家は売れたかのかな?

行ったらどこでランチするのかな?

私は誘われるかな?ひとりで行くのかな?どっちでもいい!

ま!私はどこに居ても同じだから・・・

 

10/23~26


本・薬丸岳 「籠の中のふたり」

2024-11-19 08:13:26 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

父親を亡くしたばかりの弁護士・村瀬快彦は傷害致死事件を起こした従兄弟の蓮見亮介の身元引受人となり、釈放後に二人は川越の家で暮らし始める。小学6年生のときに母親が自殺し、それ以来、他人と深く関わるのを避けてきた快彦だったが、明るくてお調子者の亮介と交流することで人として成長していく。だが、ある日、母が結婚する前に父親の安彦に送った手紙を見つけ、衝撃の事実を知る。母は結婚前に快彦を妊娠していて、快彦に知られてはならない秘密を抱えていた。そして、出生の秘密は亮介の傷害致死事件とも繋がっていく。二人は全ての過去と罪を受け入れ、本当の友達になれるのか――。

               

 読書備忘録 

そうだったんだ。

籠の中から出たではないか・・・

友達やいい仲間がいてよかった。

★★★★★



本・松田青子 「女が死ぬ」

2024-11-18 07:37:41 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

〝あなたの好きな少女〟には、死んでもならない。清楚、母性、包容力……身勝手な幻想から私たちの心身を取り戻す50篇。シャーリィ・ジャクスン賞候補作!


               

 読書備忘録 

「お金」 村の通貨は刀の形!そう、紛らわしいんです。首輪のお金もあるらしいから・・・

「スリル」 こういうドキドキってありますもん。好き!

「パルテュスの「街路」への感慨」 パンが長い。そ、それだけ?面白いっ!

「GABAN1」 マラスキノチェリーって何?・・・あーあれってそう言うんですか。今頃覚えました。

「履歴書」 好き!

「バードストライク!」 人間が鳥に負けないエンジンを開発するなら、鳥はエンジンに負けない鳥を開発するしかない。たまに座席の下に鳥の羽が・・・

「21世紀のティンカーベル」 あれ?ピーターパンは?あーはぐれたのね。好き!

「若い時代と悲しみ まとめ」 あーね・・・私は、若い時代がいちばん良かったと思っているひとりです。肉体が若い!

「魔法」 私の子、幼稚園児の時に魔法使いに会いました。Tくんのお母さんね、魔法使いなんだよ!と、わくわくして帰って来ました。お湯入れたら焼きそばできちゃったから・・・

ちょっと私にはよくわからない!お話や、ちょっと残酷!とっても残酷!もあったけれど、だいたい好みのお話でした。

★★★★☆


本・恩田陸 「夜果つるところ」

2024-11-16 07:11:13 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

執筆期間15年のミステリ・ロマン大作『鈍色幻視行』の核となる小説、完全単行本化。
「本格的にメタフィクションをやってみたい」という著者渾身の挑戦がここに結実…!

遊廓「墜月荘」で暮らす「私」には、三人の母がいる。孔雀の声を真似し、日がな鳥籠を眺める産みの母・和江。身の回りのことを教えてくれる育ての母・莢子。表情に乏しく、置き物のように帳場に立つ名義上の母・文子。ある時、「私」は館に出入りする男たちの宴会に迷い込む。着流しの笹野、背広を着た子爵、軍服の久我原。なぜか彼らに近しさを感じる「私」。だがそれは、夥しい血が流れる惨劇の始まりで……。

謎多き作家「飯合梓」によって執筆された、幻の一冊。
『鈍色幻視行』の登場人物たちの心を捉えて離さない、美しくも惨烈な幻想譚。


               

 読書備忘録 

 

三人の母がいるがいるが、生みの母、和江が切ない!なんで・・・

「私」がビイと呼ばれたのはビー玉みたいだったから!でも、それは・・・最後にビイと呼ばれるようになったことが明かされます。

幻想的だけれど、ホラーのようだったり、読み手を楽しませてくれます。

「鈍色幻視行」を先に読んで、あ、そう言う事なのね!ってことで読みました。

★★★★☆


ときどき森へ・・・東御のヴィラデストでランチ 🍴

2024-11-15 08:15:46 | ときどき森へ・・・

予約したのが前日だったから、早い時間は満席で次の時間になった。

なのでお昼過ぎに森の家を出てのんびりむかったところ、工事で片側通行になっていた所があって予定外の時間を取られてしまい、ちと焦ったけれど、遅刻しないで到着してホッ!

 ピンチョス 

 ノンアルワイン 

 前菜 季節の野菜づくし 

 主菜 鮮魚のポワレ、ヴィネガーソース、秋野菜を添えて 

 デザート カボチャのチーズケーキ、蜂蜜のアイスクリーム 

 ホットコーヒー 

お庭の散歩は食事前にしようと言っていたのが、帰りになった。

ここからの景色が好きだから、天気が良ければいつでもいいのだけれど、アルプスに雪が積もっている景色もいい!

だから、ぜひお店が冬休みになる前にもう一度・・・

 ヤギ子のおさんぽ缶 

前回、売り切れていたクッキーありました。

 ケイクシトロン 

おみやげに ・・・

 

10/23~26


本・小野不由美 「くらのかみ」

2024-11-13 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 あらすじ

犯人当てならぬ座敷童子当ての本格ミステリ。死の床に臥した大富豪は、後継者を定めるべく親族一同を蔵のある立派な屋敷に呼び寄せた。そこで起こる怪異を解くべく少年探偵団が結成されるが、そこには座敷童子も紛れていて…。

               

 読書備忘録 

大きなお家・・・これだけ広い座敷があったら四人ゲームもできるし座敷童も心置きなく現れてくれるでしょうね。

六畳の間でやったって、たぶんつまらない!

四人ゲームはさすがにしたことはなかったけれど、こっくりさんはやっちゃいましたね。誰か動かしているでしょ!?みんな知らないと・・・

子供向けのホラーのようだけれど、大人すぎても楽しめました。

行者沼は特に・・・

★★★★☆



本・篠田桃紅 「一〇三歳、ひとりで生きる作法 老いたら老いたで、まんざらでもない」

2024-11-11 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 内容

人生、やり尽くすことはできない。いつも何かを残している-。百歳を超えた今でも筆をとり、制作に励む孤高の美術家が、若さに媚びない生き方の作法を伝える。「一〇三歳になってわかったこと」の続編。

               

 読書備忘録 

雑誌 Ku:nel  の「私の読書時間」でスタイリストの原由美子さんが紹介していた「これでおしまい」を借りようとしたら近くの図書館にはなかったので予約して、先に「一〇三歳になってわかったこと」と本書を借りて先に読んだ。

「一〇三歳になってわかったこと」がシニア層だけでなく二十、三十代の若者にも読まれているらしい。その年で巡り合えてよかったでしょうね。私はシニアだから、押しつけがましくない言葉たちに励まされたのです。

謙虚!年齢なんか関係なく知らない事には謙虚にしていなければと。

ケガね・・・私もおちょこちょいだから気をつけてはいます。が、ってことなのです。ホント、気をつけなければならないことのいちばんにあげられることです。老人は転んではダメ!

「自分ではできるはずだと思っているから、落ち込んでやけを起こす。それを思い上がりと言う」

アメリカへ行った時の話に、あの時代ですからねと思ったけれど、お話聞いていて楽しそうでした。

桃紅という名前の由来・・・美しい名前だと、よく人様がおっしゃる。うるさいお人は、「お名前負けしないように」と・・・いつの時代にもこういうお人はいますね。

★★★★☆


本・川端康成 「掌の小説」

2024-11-06 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 内容

祖父の火葬をあつかった自伝的な「骨拾い」、砕け散ってしまった観音像を巡る「弱き器」など、内容のゆたかさ、心理の複雑さ、人間性にせまる鋭さに満ちた、作家・川端康成のあらゆる要素がふくまれた短編全122編を収録。

               

 読書備忘録 

「日向」人の顔を見る癖になったのは祖父と二人きりで十年近く田舎の家に暮らしていた時に、祖父が盲目だから南だけが微かに明るく感じられるのだと、北を向いてほしいと思いながら祖父の顔を見つめていたから・・・

「バッタと鈴虫」好きだったんだね。

「化粧の天使達 薬」え?

「屋上の金魚」父の遺言状に千代子は自分の子ではないと書いてあった。彼女が寝室へ泣きに行った時、彼女の母親が金魚を口いっぱいに頬ばって、千代子を見ても知らん顔で金魚をむしゃむしゃ食っていた。頬ばっていた口から大きい尾が舌のようにべろりと下がっていた。って、ちょっと、これホラーでしょ?千代子は幸せになったみたいだけれど。

「愛犬安産」コリイの初産、予定日を十日過ぎても現れないから帝王切開したらで母犬はその夜のうちに死んで七頭の胎児は半ば腐敗していた。これを読んでいて祖母の家に居た血統書の付いていたチンを思い出した。何日か居なかったからどうしたのかと思っていたら、しばらくして子犬を生んだ。どんだけ出て来るの?と思いながら椅子の上に乗ってみていた。最後の子が出てきたら母犬はほかの子と違って離さないでずっとなめていた。祖母がダメだよ。と離そうとしても離さずずっとなめていたからか、眼が白くなっていた。他の子はみんなもらわれて行った。眼が見えないからか神経を使っていたからなのかちっとも大きくならなかった。ダダダと走って行っては何処かにぶつかって止まるを繰り返していた。ある日母犬のオーオーと言うのが聞こえたから、どうしたのかと庭を挟んだ祖母の家に行ったら、亡くなっていた。母犬は離れずずっと横でオーオーと泣いていた。寝たすきに祖母が離して庭に埋めた。起きた母犬が狂ったように探して庭に出て埋めた場所をくるくる回ってほじくり返していた。私が小学生の頃の話。母犬の名はチコ、子犬はトコだった。

昭和の昼ドラを見ているような気がしたお話もありました。

解説の後には小川洋子さんの「引き返せない迷路」が載っていました。

★★★☆☆



ときどき森へ・・・ランチは御代田の八ケ倉へ・・・ 🍴

2024-11-03 06:22:19 | ときどき森へ・・・

こちらは、参加していたフルートアンサンブルを主宰されていたご夫婦の御代田の別荘にお邪魔したときに連れて行ってもらったお店

それ以来何度となく行っていたけれど、しばらくご無沙汰していたところ、軽井沢のブロガーさんが発信していたのをみて、そうそうと思い出して行ったのです。

ご無沙汰していたのは、行くたびにお店が出来ていて、回転ずしのお店も増え買い物帰りにプラっとお寿司を食べていたからかな?

そんな話をしながら、いいね、八ヶ倉!行こう!

メニューを見て迷いに迷ってミートソース!

え?ミートソース?と思ったけれど、そうしないとまだ迷っていたと思う・・・また来ればいいじゃないかぁーと言ってくれたから・・・

美味しくいただいていたら、お会計時にパンを買って行く方がいて、その中のおひとりが「今日はツイテル!パンあるねぇ・・・」と・・・

なので、お会計時に(こちらは現金のみなのでお会計は私が!)パンを買いました。

 黒糖あずき  ビーツ入り赤いブレッド 

ふわっふわでとても美味しかった。

ポイントカードお持ちですか?

いいえ・・・いただきました。

ごちそう様でした。

10/23~26

あめあがり・・・6時9分の空と富士山

今日は晴れ・・・


本・村上春樹 「街とその不確かな壁」

2024-11-01 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 

 作品紹介・あらすじ

十七歳と十六歳の夏の夕暮れ……川面を風が静かに吹き抜けていく。彼女の細い指は、私の指に何かをこっそり語りかける。何か大事な、言葉にはできないことを――高い壁と望楼、図書館の暗闇、古い夢、そしてきみの面影。自分の居場所はいったいどこにあるのだろう。村上春樹が長く封印してきた「物語」の扉が、いま開かれる。


               

 読書備忘録 

650ページ越えを読み終えたら、あとがきが・・・それを読んで、そうでしたか。「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」の私の備忘録には難解だったと書いてあった。

本作品はそんなことはなく、とても読みやすかった。不思議なお話!

もっとも第一部では、なんどか読み返す部分もありながらも、わくわく読んで、第二部に入ったらどんどん読まされ第三部では、わーやっぱり!どちらが影でどちらが本体か・・・一息でロウソクの炎を吹き消しましたね。

それにしてもイエロー・サブマリンの少年の親兄弟のことを思うと・・・

★★★★★