CSI：科学捜査班 ダブル・ディーラー / マックス・アラン・コリンズ

　　　

ラスベガス市警科学捜査班。
彼らはハイテク技術を駆使して
現場に残された微少な証拠を調べ上げ、
どのように犯行が行われたかを究明し、
犯人の姿を浮かび上がらせる。
トレーラー・ハウスの下から、
ミイラ化した死体が発見された。
一方、カジノのホテルでは、
辣腕弁護士が殺害された。
二人の被害者の後頭部には、
同じような二つの射入口が。
同一人物の犯行か。
謎の殺し屋を追い、ＣＳＩの調査が始まる。





あたしの大好きな海外ドラマのノベライズ。


ドラマだけでは飽き足らず、小説にまで手を出してしまいましたよ。



そして、これはめっちゃ面白い！！


ドラマとは別物の話。オリジナルです。



CSI は読んでも面白かった。


読みながらドラマのキャスティングで動いてくれるので、


読んでてもドラマを見てる気分になるんだよねぇ～。


や～、ホント面白かったです♪(゜∇^d)

鹿男あをによし 最終話

すんげぇ～あっさり儀式が終わったんですけど・・・(-_-;)

鹿の目に光がハマって、「目だよ、先生！！」って。

なんじゃそりゃ。そのまんまじゃん。

ってかさ、鏡を壊そうとしたリチャードが、

何事もなかったかのように儀式に参加してたのがちょっと笑えました。

いいのかい！！ってね(笑)

また邪魔されるとか考えなかったのかしらね？

まぁ、リチャードも普通に見てただけだけど・・・

儀式に狐は呼ばなくて良かったの？


勾玉は関係あったけど、

結局、重さんは何も関係ないのね～（￣▽￣；）



第１話　第２話　第３話　第４話　第５話　第６話　第７話

第８話　第９話

ぶどう畑のあの男 第１０話

第１０話　幻想的な初デート？！



事態を聞きつけて永同(ヨンドン)に来たジヒョンの家族は
途中で車が故障し、通りかかったキョンミンに助けられる。
キョンミンとジヒョンの仲の良さそうな姿を目撃してしまった
テッキの心は複雑だ。
一方害虫退治はスジンの苦労のかいもあって成功し、
町の住民は感謝のパーティーを開く。
その夜テッキとジヒョンはホタルを見に2人で裏山へ行くのだが・・・




ジヒョンの母親はかなりキョンミンを気に入ってるみたい。

まぁ、医者だからね(笑)

ソウルに帰って開業するとか言われたら、

そりゃ～婿にしたら自慢だし、気に入るわね。

ただ、ジヒョン父だけはテッキを気に入ってるみたい。

父は見る目あるね。母は肩書きだけ見てるね。


で、相変わらず、ジヒョンとテッキは素直じゃないよねぇ～(-_-;)

テッキはジヒョンとキョンミンが仲良くしてるのにヤキモチ焼いてるし、

ジヒョンもテッキと元カノのデートを邪魔しようとしてるのに、

お互い素直になれないんだもんなぁ・・・

なんでだろ？ もうそろそろ展開があってもよくない？


そんな中、テッキはすっかりジヒョンが好きになってるっぽい。

元カノ・スジンとデートしてても、

ジヒョンが気にいってたぬいぐるみを見てたり、

ジヒョンのためにコーヒー豆買ったりしてさ～。

そんなんなら早く告っちまえよって思ったりなんかして（￣▽￣；）


それよりテッキ！！

コーヒー豆見たことないんかい！？ ∑(゜Д゜;)

豆で買って行ったりしてさ～。

挽かなきゃ飲めんって・・・

で、石臼で挽いちゃうんだ(笑)

ジヒョンってばコーヒー飲んで「大豆のニオイが混じってる」って言ってたけど、

あたしからしたら、そのコーヒー豆を挽いた石臼が気になるよ・・・

石臼にコーヒーのニオイ付いたんじゃないの？


害虫も無事いなくなって、村でパーティー開いちゃってさ。

その時、ジヒョンがテッキに「ホタルがいない」って言うんだよね。

田舎に来たらいると思ったのにって。

で、テッキは「いるよ」って裏山の池のところに連れて行って、

ホタルを見せてあげるの～。

帰り、ジヒョンが転んで足を痛めたら、

テッキがおぶってあげるしさ～。

なんだかいい感じよ～。


なのに！！ それをキョンミンと元カノが見ちゃうんだよね～。

バッタリと４人が出くわすってスゴイね(笑)

で、ジヒョンもテッキもめっちゃ動揺～。

２人、もうそろそろ自覚して下さいな。



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第９話