鹿男あをによし 第４話

今回ちょっと面白かった(゜▽゜*)


イトはさぁ～、何で小川が嫌いなのに剣道部に入ったんだろう。

大和杯で優勝したいからって、何で優勝したいんだろう。

“サンカク”狙ってるの？(笑)


重さんから開催校がルール変更してもいいってことを聞いて、

早速ルール変更するものの、

南場がわざわざ学校に来て「ルールを戻せ！！」と抗議しに来た。

意味分かんないんですけど？

だって、開催校がルール変更していいのに、

何で抗議しに来るの？ おかしいでしょ～。

藤原の言うことはあたしも間違ってないと思う！！


奈良公園で鹿に話しかける藤原。

小川に「鹿が全部喋る訳じゃないから」と言われる。

そこに喋る鹿登場。

「なんだあの女は？まさか私のことを話したんじゃないだろうな？」

「話したよ。」

「話さないだろう普通。まぁどうせ信じやしないだろうけどな。」

「信じたみたいだよ。」

「はぁ～？」

この「はぁ～」に笑いましたよ！！ (￣ｍ￣*) ププッ!!

「驚いたなぁ。こんなことはこれまでなかった。あの女ひょっとすると・・・」


「バカじゃないのか？」


ひょっとすると・・・の後が長いから、何かあるのかと思ったのに、

“バカじゃないのか？”って！！ (*≧▽≦)ノ彡

や～、あたしにとって、このドラマの今までの中で一番の笑いでしたよ。


そして、相変わらずマドンナがマドンナに見えない・・・(-_-;)

これって、何気に致命的じゃない？



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