初冬の小麦 2015-11-17 21:02:56 | 撮影記、日記(201系メイン) 植えた時期が遅いのか、収穫しておらず、未だ黄色く輝く畑が残っていたりします。1~2週間ほど前の情景です。 奈良―郡山 巻向―三輪 上道―瀬戸
晩秋の頃の大和路 2015-11-15 21:01:10 | 撮影記、日記(201系メイン) 佐保川で散ってしまった紅葉が、周囲を見渡してみると少しだけ残っていましたので、朝の区間快速に時間を合わせてみた所です。 お面が潰れてしまう光の向きでも、それをかき消せるほどの色彩が出ていると思います。 201系が撮りたいのに、いざ空いた日に限って運用どおり流れてきたのは103系。そして手を抜くか、空振りする始末です。
もみじヘッドマークが3つ 2015-11-13 21:00:52 | 阪急電鉄・能勢電鉄 西宮北口でプラットホームを挟みながら並ぶのは、季節看板「もみじ」と6050F固有種「2250F」の看板掲出車です。 朝の六甲や西宮北口の引上線で3つ揃うのは定時では不可能で、日中の緩急接続する場面なら簡単に出合えます。 そのほか並びも積極的に調べていき、まずまずな結果です。 西宮北口 武庫之荘 塚口 次はデータイム時行き違う地点です。 夙川―芦屋川 六甲
豊田と吹田で201系展示 2015-11-08 00:30:55 | 撮影記、日記(201系メイン) 10月31日と11月7日の短期間で至近距離から東と西の201系を拝むことができて爽快な気分です。 吹田は線路に接近できない分、並びで攻め、 反対に目一杯接近できる豊田はローアングルで撮るのがポイントです。 窓越しから対照表を望んだ所、営業運転時代と変わりありませんでした。 去年実物ヘッドマークが展示され、KATOに化けてしまった四季彩は中央線の将来を担うグリーン車とのタイアップに生かしました。 今年も随所に散らばっていた隠れ201系です。
河水浴 2015-11-06 22:00:02 | 撮影記、旅行記、日記 文化の日、布原駅そばの西川にて「河水浴」してきました。する情景的にローカル線に迷い込んだかのように、トワイライトエクスプレス帰りのDD重単が通過してまいりました。 布原の紅葉は美しいことで知られていますので、光線は妥協の上です。 辛うじて生活感が皆無でもない駅周辺に関わらず、駅舎や腰掛もない停留所規模の布原駅はイレギュラーそのものです。