晩秋の頃の大和路 2015-11-15 21:01:10 | 撮影記、日記(201系メイン) 佐保川で散ってしまった紅葉が、周囲を見渡してみると少しだけ残っていましたので、朝の区間快速に時間を合わせてみた所です。 お面が潰れてしまう光の向きでも、それをかき消せるほどの色彩が出ていると思います。 201系が撮りたいのに、いざ空いた日に限って運用どおり流れてきたのは103系。そして手を抜くか、空振りする始末です。 « もみじヘッドマークが3つ | トップ | 初冬の小麦 »