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晩秋の頃の大和路

佐保川で散ってしまった紅葉が、周囲を見渡してみると少しだけ残っていましたので、朝の区間快速に時間を合わせてみた所です。

お面が潰れてしまう光の向きでも、それをかき消せるほどの色彩が出ていると思います。

 

201系が撮りたいのに、いざ空いた日に限って運用どおり流れてきたのは103系。そして手を抜くか、空振りする始末です。

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