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亀の瀬でリベンジ

第四大和川鉄橋を渡るこちらの有名な構図、亀の瀬の険しさを象徴するのに欠かせない風景が詰まっています。しかし晴れると側面が2枚目のように潰れてしまいます。

このまま少し下流へ進んだ所、探すまもなく撮影できる所がいたるところにあり、光線に捉われない日がベストのようです。今回は他の収穫で大敗を犯し、河内堅上と東京の往復で散財した結果となりました。

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