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「さよなら四季彩」で行く 青梅散策ツアーのツアー列車の記録

また更新遅くなってしまいました。その訳は後述する予定です。

そして本題に入ります。
四季彩は先週に続き、「さよなら四季彩号」が運転されました。今週は立川-青梅間で運転されました。青梅線は今まで見たことのない賑わいを見せました。
写真は立川までの回送です。

日野-立川間

立川を出るとむさしの奥多摩号と同じように青梅短絡線に入ります。

立川-西立川間

入ることのなかった宮ノ平の中線で折り返しました。


宮ノ平から戻ってきた四季彩は一旦2番線に入線して、宮ノ平方に引き上げてから留置線に入ります。

普段は落ち着いている青梅駅ですが、この日は同業者で賑わっていました。

青梅では“いつもの2番線”ではなく留置線にいました。違和感がある光景でした。


最初で最後となりそうな1コマ。

ここまで賑わうと地元の方たちも気になって、何回か尋ねられることがありました。

先週のような速度が出せず、臨時快速のように低速で青梅線を走行しました。

小作-羽村間

もっと載せたかったですが、健康とはいえない体調なのでこの辺で止めさせていただきます。落ち着いた後やる気があれば、四季彩の特集を何回か作りますので、今回載せなかった画像をその特集で掲載する予定です。

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