あらら、、
ついに、、
このドラマも、、、なのね。
あのラストシーンだけ撮影できてなかった、、ということなのかしらね?
惜しかったねぇ。
互いに想いを告げて、
今までよりもかなり距離を縮めにきた印象の苺(小芝風花)と明智(中村倫也)。
本来だったら、あの会話はどのようなカタチで行われるはずだったのか?
そんかコトが気にはなるものの、
苺と明智以外のものをスッパリ取り除いたあの演出にななったお陰で、
苺の感情や明智の言葉がよりダイレクトに伝わってきた気がして、
とても印象的なシーンとなっていたわ。
事件の方も今までとは異なるカタチとなっていて面白かった。
あの人物が関与していることは分かっちゃいたけど、
あの真相は予想できず。
マリア(小池栄子)の明智に対する執着を改めて感じさせる事件だったと思うし、
マリアと苺の明智への想いを共に描くカタチもインパクトがあって面白かったわ。
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<ドラマ感想>
意味でも非常に印象的でした。
ただ-
苺「単体」で出演するシーンには特段、何も
思わないのですが、彼女と桃子のガチャガチャと
やかましいシーンがこの作品への集中力を
妨げさせているようで、
個人的には勿体無い気がします。
それにしても、マリアファミリー加入か?と
思わせた熱演が同じ放映枠のこの作品以来光った
小市さんが何処か不憫でした。アーメン"(-""-)"
http://www.ntv.co.jp/soshitedaremo/chart/index.html
(彼とタマテツさんが非常に印象的な
ドラマでした。)
コメントありがとうございます♪
苺と桃子のお遊びシーンへの違和感は私も感じてます。
二人の女子トークのノリが鼻につく感じもあります。
回を重ねるうちに慣れてきたのか、抵抗感も薄れてきてはいますが。
製作陣はあのシーンを推したいのでしょうかねぇ。
小市さんがマリアに顔を踏みにじられるシーンは私は高まりました、、、笑。
これでこそマリアよーーーっ!
ってな感じになりました。