辞書に対する馬締(野田洋次郎)や荒木(岩松了)の熱い想い、、
情熱に情熱で応えることにしたという西岡(向井理)の考え方、、
五十嵐社長(堤真一)の会社を守ろうとする姿勢、、
シールの剥離紙という目立たぬ存在について熱くなるみどり(池田エライザ)と宮本(矢本悠馬)、、
「月の裏」の仕事を大切に考えている香具矢(美村里江)、、
本に対する深い愛を見せるハルガスミツバサ(柄本時生」などなど、、
それぞれが大切にしているもの、想い、考え、向き合い方、、
熱い情熱を見せてもらった今回。
様々な想いの強さに触れることができて、
視聴後感は清々しさでいっぱいだ。
見どころはやはり役員会での馬締と西岡かなぁ。
熱い想いをしっかり伝える馬締と、
ビジネス面からフォローし主張する西岡、、
いいコンビだわ。
まさかのヲタムちゃんにはビックリ。
そこにもまた熱い想いがあったわねぇ。