* 「逃げる男の巻」 *
どうしようもない人物だったな、、馬垣(岡崎体育)。
ありゃあ、、周りの人が大変だ。
希梨香(松井愛莉)がキレるのも無理ないわ。
岡崎体育さん、、いいね。
どうしようもない感じ、ムンムンでいいわ。
仕事上でミスした時の対応として、
馬垣とは対照的に真夕(伊藤沙莉)が描かれていたり、
「逃げる男」は実は馬垣だけではなかったことが分かったり、、
経理部の結束力や、責任感の強さや、経理部員それぞれの責任感の強さが感じられたり、、
合わない数字から重大な問題が浮かび上がってくる展開となっていたり、
色々なことが盛沢山で、面白かったわ。
馬垣の問題だけでなく、山崎(桐山漣)の問題までも、、
森若さん(多部未華子)やるな。
今回もやってくれるな。
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あんな汚いことはやらなかったですが、私生活が荒れていたことを思い出しました。(舌打ちしたり、前向きに仕事に取り組めなかったり...etc)
山崎の顛末については、まあ今時のドラマらしかったかなぁ...と。森若氏らしい「追い込み方」で納得(桐山さんとか忍成修吾さんは、こういったクール系サラリーマンがハマりますよね!)。
因みに今回の吉村部長のような上司は実際の俺には結構天敵です(大苦笑)。
そうでしたか。
そういう苦しい時もありますよね。
吉村部長みたいな人が身近にいたら私も嫌です(笑)。
でも、ドラマ的には面白いキャラクターだと思って観ています。