ふわふわ多幸感から一転、、、
スミレ(江口のりこ)の感情の落差、、スゴイな。
恋に浮かれるスミレが可愛くって、微笑ましくって、
とにかく良かったからさ、、
当初のスミレに戻ってしまったような変わりっぷりは寂しくて、悲しかったわ。
引きずることなく終わってくれてホッとしたわ。
スミレ&新(池脇千鶴)と、くじらママ(草笛光子)&ジルバを重ねてくるのがいいね。
ここでアドバイスするのはナマコ(久本雅美)じゃないのか~
などと、初っ端は思ったりもしたのだけれど、
二つの友情を重ねてくる展開には成程と思わされたわ。
これを経てのパーティーの喜ばしさ、、味わい深かったわ。
まさかの「人にやさしく」、、素晴らしかったわ。
ノリノリなスミレさん、、カッコ良かったわ。
でも、、
でも、、
ああ、、くじらママ。
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その女、ジルバ 第3話 *感想*
その女、ジルバ 第4話 *感想*
その女、ジルバ 第5話 *感想*
その女、ジルバ 第6話 *感想*
その女、ジルバ 第7話 *感想*
(今でも、会社トリオは復活してもらいたいのですが、彼女も駆けつけてくれたのもよかったです。)
草村さんや「にじいろカルテ」での水野久美さん、そしてくじらママを演ずる草笛光子さんなどの大ベテラン女優の方々の演技や存在感が今期は目立ちますね。
今回も貫禄を見せていたくじらママはアララがリスペクトしているだけに僕も心配っす。
二人が結びつくきっかけは勘違いですもんねぇ(笑)。
でも、上手くいって良かった。安心しました。
ホント、大ベテランの女優さんが印象的ですね。
若い子には出せない魅力があるのが素敵ですよね。