やった♪
今回もお姉さま方のラインダンスが見られる♪
と楽しみにしていれば、
チーママ(中尾ミエ)がしゃしゃってきた~~。
おいおい、、、
ひなぎく姉さんに被っとるやないかーーーい!
などと心の中で盛大に毒づく。
でも、まあ、、
あのしゃしゃり方や、あの語りっぷりからは、
チーママの人となりは強烈に感じられたわ。
チーママもしっかり受け入れる、、
ジルバママは懐が深い方だったのねぇ。
それにしても、、
ジルバの人生に、
新(池脇千鶴)と弟・光(金井浩人)のこと、、
スミレ(江口のりこ)のことや、、
みか(真飛聖)の母のこと、、
しっかり見せてきたねぇ。
ジルバを偲ぶ会を通じて、
それぞれがそれぞれに、
自分のことと重ね合わせて受け止める展開は見応えがあった。
特に、、
スミレが泣き崩れる姿が心に残る。
観ている私まで切なくなったわ。
江口のりこさんがあのように泣く様子って、なんだか新鮮だ。
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自分が信念を持って他人に厳しく接していたことを
「全否〇」されちゃったら、男の僕でも
ああなりますもん( *´艸`)。
主人公の弟君がああいうキャラだったことも意外。
他のレギュラー同様、別の関係人物を絡めて
過去を炙り出していく展開、本作の妙味ですね。
中尾ミエさんは長年舞台で歌と踊りを
披露されているので、貫禄の演技でしたね。
アダルティな雰囲気を
より一層際立たせていました。
コメントありがとうございます♪
パインルさんでもああなりますか。
アレは辛いですよね。
見ていて悲しくなりました。
弟のエピソード、良かったですよね。
新の出身地を失念しており、思わぬ展開でした。
中尾ミエさんは舞台で活躍されているのですね。
私はひなぎく姉さんばかり注目してました(笑)。