* 「4人目の妻」 *
4人目の妻の件は予想できる程度のものではあったものの、
そこに至る理由は面白かったわ。
恭平(平山浩行)と3人の妻たちの関係に納得したわ。
ひょっとすると、そうなのかな?などとは思ってたんだけどさ、、
初回っから気になっていたコトだったからさ、、
しっかり明らかにされて納得できたのよ。
しかし、
あんなに風に赤裸々に語られて、
それが問題の解決へと繋がっていく流れだとは思わなかったなぁ。
この流れが面白かったのよ。
文江(夏木マリ)は毎回、課題を出してくるのかね?
課題を通じて3人の結束力が高まるってなコトなのかね?
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<ドラマ感想>
演技巧者に混じって、なかなか演じ辛かったかも知れませんが、松井さんも好演されていたし、彼女へのレギュラー陣の関わり方も納得出来るものでした。
透や沙紀といった子供たち、実行犯側の描き方も雑ではないので、今後にも期待です。
松井玲奈さんは透明感のあるところ好きです、私。
印象的なキャラクターでしたねぇ。