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たくさんのエピソードを1話に盛り込むカタチは好みなんだけど、
前回と比べると散漫な印象を受けたなぁ。
扱うエピソードの数は前回と変わりないように思うんだけど、、
なんでかなぁ。
ゲストエピソードに時間が割かれていたぶん、
他のエピソードが短くなってしまって、
細切れ感が強くなり、
それが散漫に感じられたのかも。
エピソードのバランスは前回のほうが良かったように思ったわ。
でも、、
その分、、
ゲストエピソードにはしっかりと入り込めたようには思ったよ。
散漫さに気が散ってしまい、
今回は泣けないかもな、、などと思ってたんだけど、
篠原沙月(野波麻帆)の嬉し涙を見たときには、
結局、盛大にもらい泣きしちゃったしね。
あの、泣き、感動したわぁ。
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ドラマ 「コウノドリ」 第10話(最終回)(2015年放送) *感想*
<ドラマ>コウノドリ 第1話 *感想*
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たくさんのエピソードを1話に盛り込むカタチは好みなんだけど、
前回と比べると散漫な印象を受けたなぁ。
扱うエピソードの数は前回と変わりないように思うんだけど、、
なんでかなぁ。
ゲストエピソードに時間が割かれていたぶん、
他のエピソードが短くなってしまって、
細切れ感が強くなり、
それが散漫に感じられたのかも。
エピソードのバランスは前回のほうが良かったように思ったわ。
でも、、
その分、、
ゲストエピソードにはしっかりと入り込めたようには思ったよ。
散漫さに気が散ってしまい、
今回は泣けないかもな、、などと思ってたんだけど、
篠原沙月(野波麻帆)の嬉し涙を見たときには、
結局、盛大にもらい泣きしちゃったしね。
あの、泣き、感動したわぁ。


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それから、救急センターの描写で“ドS”だと思っていた古館寛治の所長さんが厳しいだけではないことも分かり、納得できました。(ラストの大見得切った茉優ちゃん≒下谷屋よかったっす!)
「散漫」という印象は同感です。
前回までのペルソナレギュラーそれぞれの道三部作が凄すぎたから抱くのかも?
余談ですが、彼は「ブラックリベンジ」でもそうなのですが、泣きの演技が独特で好きです。
ペルソナレギュラーそれぞれの道三部作が凄すぎた、、
というのはあるのかも。
前回は各々のエピソードが面白すぎましたかね?
下屋が最後に見せた決意、良かったですね。
下屋らしさが感じられましたし、
下屋の前向きな強さは印象的でした。