なるほど、、
司(宮沢氷魚)の背景と、司と鈴(加賀まりこ)の出会いを重ねて描いてくるのね。
二つとも気になっていたことだったから、
それをいっぺんに見られてなんだか得した気分だ。
麦巻さん(桜井ユキ)も言っていたけれど、
「ああ、まだ続くのか」と司が思ってしまうのは分からなくもない。
家族がいることが時に大変に感じることもあるもの。
その自分の想いや状況にちゃんと気付くことができたのがいいよね。
そういうことって早めに気付くことが大切だと思うわ。
「一度芽生えたらなかなか消えない“暗い感情〟」
弓ちゃん(中山ひなの)の件で麦巻さんが言っていたことは、
司のエピソードにも繋がっていように感じたわ。
干し柿、美味しそうだったなぁ。
子供の頃は苦手だったけど、年を重ねるごとにその美味しさが分かるようになったわ。
干し柿、一度は自分で作ってみたいと思いつつも、ずっとチャレンジできないままなんだよなぁ。
牡蠣はあのような調理の仕方もあるのねぇ。
我が家の定番はカキフライかホイル焼きだったのだけど、、
5、6年前に家族が外食で牡蠣の中華炒めを食べて腹をくだして以降、牡蠣を食卓に出してない。
加熱した牡蠣で2度もやられてる人だからねぇ、、なんか怖くて勝手に禁止令を出してる。