ラストの展開が最も印象に残っているわ。
今までの中で最も厳しいものに感じられたわ。
高級官僚にズバズバと言うサクラ(高畑充希)に気を良くして、
その後に待ち受けていることなど思ってもいなかったもんだから、
あの流れはチョッと驚かされたよ。
あと、印象的だったのが、
新人研修で葵(新田真剣佑)が社長に説明した言葉に対するサクラの受け止め方。
あの時の葵と、その言葉に、私はいい印象を持っていなかったんだよねぇ。
口先だけの奴だ、、
口が上手いだけの奴だ、、くらいに思っていたのよ。
だからさ、、
サクラがあの時の葵に心が震えるほど感動したと聞いて驚いたし、
受け取る人によって感覚は様々なのだということを改めて感じたわ。
そして、、
葵が持つ価値をちゃんと理解し、言葉にするサクラを好ましく思ったわ。
サクラの夢がひとつ叶ったことで、
これから何が起こっていくのか、、
どのように今のサクラの状況へとなってしまうのか、、
さらに気になってきたよ。
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