家政夫のミタゾノ 第７話 ＊感想＊

番組HP

三田園（松岡昌宏）の新たな一面が印象的。

インターフォンを押す指先がプルプル震えて空振りしちゃっているところから、もうかなり可笑しくって、
お風呂を躊躇う様子や、
一人震える姿に可笑しさがさらにこみ上げてきちゃって、
えみり（清水富美加）の悲鳴に驚く三田園の様子ににゃあ、
堪らなくなっちゃって、大笑いしちゃったよ。
ズレたカツラを頭に乗っけて振り向く三田園、、めちゃくちゃ面白かったわぁ。
最高だったわ、アレ。
布団の中で微動だにせず仰向けになってる三田園もかなりオモロかったし、
三田園の別な顔を楽しんだよ。

でも、ストーリーのほうはそこまで楽しくはなかったわ。
設定や雰囲気は面白そうで、期待が高まったのに、
その期待に見合うほどのストーリーを見せてはもらえなかった印象。
オチなんか意外だったしさ、、
いい感じだったんだけどねぇ、、、。
何かが足りない、、物足りない、、そんな気持ちにさせられた回だったよ。

次回はもう最終回か～。
う～ん、、寂しい。
１話、２話はそこまで惹きこまれなかったんだけどねぇ、、
３話以降はとても楽しめるようになってきて、
毎週楽しみにしてたんだよねぇ。
最終回、どんなストーリーになってるのかしら、、。
面白いといいなぁ。


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コピーフェイス 第３話 ＊感想＊

やはり、山本明日香（安藤玉恵）の件は邪魔が入ってしまうのねぇ。
あの弁護士ったら、仕事早いわね。
それにしてもさ、、
和花（栗山千明）はやたらと明日香に接触を試みてたけどさ、、
あの風貌では、弁護士の邪魔立てがなくとも明日香との接触が上手くいくとは思えないのだが、、、。
和花はこのアタリどうするつもりだったのかねぇ。

１話、２話とストーリーがサクサク進んでいったように思うのだが、
今回はそこまで進展が見られず、
書いておきたい感想はあまりない。

あ、、でも、、
和花と柊二（佐藤隆太）の関係は急展開だったなぁ。
二人が惹かれあっているのは分かっていたケド、
あの展開はもう少し後なのかと思っていたわ。
柊二ったら、和花の魅力にコロっとやられちゃってるじゃ～ん。
柊二の切なそうな表情が良かったし、
好みのキスシーンだったよ。


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