家政夫のミタゾノ 第６話 ＊感想＊

番組HP

結頼子（余貴美子）の最後の言葉が最も印象的だったところ。

「またやったわねぇ。
　あなたが本当に壊したかったのは・・・」

コレは全くの予想外だったわ。
まさかの三田園（松岡昌宏）のターゲットだったわ。
家政婦の仕事に対するえみり（清水富美加）の気持ちを再確認させ、
えみりの親からの自立を促した三田園、、お見事。
三田園がそのどこまでを想定していたのか知らんけれども。


八重子（浅田美代子）のストーリーのほうは、
彼女の黒っぷりが好み。
八重子が黒いのは予想できたとはいえ、
八重子の表の顔と裏の顔のギャップや、
彼女の悪党っぷりや、
彼女の悪事が追及される様など、
刺激的で面白かった。


三田園とえみりの料理対決、、
三田園の化けの皮を剥ごうとするえみり、、
ボブスタイルの三田園、、
「え？え？え？あ、今日、私なんだ。」という、えみりのターン、、
ダウジング、、などなど、
お遊びもタップリで楽しめたよ。


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コピーフェイス 第２話 ＊感想＊

あらやだ～
なんか、面白かったわ～。
初回視聴後に、
テンションだだ下がりしてたんだけどねぇ。
期待度もだだ下がりしてたんだけどねぇ。
繰り広げられる意外な面白さ、、いいねぇ。

いやぁ、、
それにしても、、
和花（栗山千明）の切り替えの早さたるや、驚異的なもんがあったわ。
記憶を取り戻してからの行動力、凄かったねぇ。
ありゃあ相当仕事できたんだろうねぇ。
行動力だけじゃなく、
頭の回転は早いし、
話は上手いし、
意志が強いし、、
キレ者・和花の潜入っぷりを楽しんだよ。
いや、キレすぎて、ヒヤヒヤしたけれども。

ラストの展開も引きタップリで良かったわぁ。
芙有子が一枚噛んでいるとは思わなかったわ。
てっきり柊二（佐藤隆太）の仕事には関係せず、
好き勝手に遊びまわってるんだと思っていたわ。
こりゃあ、続きが気になってきたぞ～。


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