初めから これくらいのトーンで見たかったなぁ と思った第7話。
大泉洋さんは好きだし お気に入りの小林聡美さんが出演するので
初回からとても楽しみにしてたのだけど・・・
なんだかな~という感じが4話くらいまで続いていたような
石原参太朗がいい人なのは とてもよく分かるのだけど
あの過剰なまでの空回り感と デリカシーの無さが苦手で苦手で
ドラマ全体もガチャガチャというかドタバタというか そんな感じが続いていたし
デリケートな院内学級を舞台にしたドラマなら
もう少しだけ落ち着いた雰囲気が欲しいなぁと ずっと思ってた。
第5話のラストの 参太朗がタイムカプセルを掘り出してきて
中に入っていた手紙を 体調を崩した和田に次々と読むシーンは とてもステキでぐっときたけど
この回も 始めのほうの参太朗のウザさは やっぱり・・・。
でも今回は 盲腸になった参太朗と隣のベットの漆原の会話とか
漆原の死を知った参太朗の悲しむ様子とか
信じて疑わなかった「人は笑っていれば幸せになれる」というポリシーを
漆原の死をきっかけに 参太朗がもう一度考え直すところや
絹が彼女独特の淡々とした口調で 参太朗を励ますシーンなど とてもいい感じ
権田先生と参太朗の神社での会話のシーンや
和田と七瀬先生のサボテンのギャグのシーンも好き
原由子さんが医師としてドラマに出演してたけど 自然な感じでよかったな~。
(「歌のおにいさん」の黒柳徹子さんみたいな感じだったらどうしようかと思ってた)
原坊の笑顔は やっぱり癒される
大泉洋さんは好きだし お気に入りの小林聡美さんが出演するので
初回からとても楽しみにしてたのだけど・・・
なんだかな~という感じが4話くらいまで続いていたような
石原参太朗がいい人なのは とてもよく分かるのだけど
あの過剰なまでの空回り感と デリカシーの無さが苦手で苦手で
ドラマ全体もガチャガチャというかドタバタというか そんな感じが続いていたし
デリケートな院内学級を舞台にしたドラマなら
もう少しだけ落ち着いた雰囲気が欲しいなぁと ずっと思ってた。
第5話のラストの 参太朗がタイムカプセルを掘り出してきて
中に入っていた手紙を 体調を崩した和田に次々と読むシーンは とてもステキでぐっときたけど
この回も 始めのほうの参太朗のウザさは やっぱり・・・。
でも今回は 盲腸になった参太朗と隣のベットの漆原の会話とか
漆原の死を知った参太朗の悲しむ様子とか
信じて疑わなかった「人は笑っていれば幸せになれる」というポリシーを
漆原の死をきっかけに 参太朗がもう一度考え直すところや
絹が彼女独特の淡々とした口調で 参太朗を励ますシーンなど とてもいい感じ
権田先生と参太朗の神社での会話のシーンや
和田と七瀬先生のサボテンのギャグのシーンも好き
原由子さんが医師としてドラマに出演してたけど 自然な感じでよかったな~。
(「歌のおにいさん」の黒柳徹子さんみたいな感じだったらどうしようかと思ってた)
原坊の笑顔は やっぱり癒される