今回も、前回と同じイベント会場で撮影した写真を紹介する、お手軽エントリーです。
最近は、高速有鉛系というひとつのジャンルが確立されつつありますが、その中でも尖った2台を紹介してみます。
こちらは、ハイゼットジャンボをベースに「高速モータース」の自転車部門でしょうか。

ベッドに載っていた、スーパーカー自転車も素晴らしかったです。
こちらは、霊柩車に合わせて「高速有苑」ともじってありますが、車高短霊柩車です。
Y30型バンのカスタムをベースにストレッチャーを架装した、ステーションワゴンタイプの霊柩車です。

自動車趣味人の最後に乗るのに相応しい車なのかもしれません。
宮型でもなければ、レザートップでもないので、最近の斎場にも入り易いかもしれません。
それよりも、段差でお腹が引っ掛かるという、別の問題が生じる可能性がありますが。
これは直接的に「高速有鉛」とは書かれてはおりませんが、当時のレジャー道具を雰囲気のあるルーフキャリアに積みこんだ、40系クラウンです。

こういった、当時の使い方までを再現するようなショーアップがSCN以外でも見られるようになったのは、高速有鉛誌の貢献の様な気がします。
軽合金ホイールやロープロファイルタイヤの入手が困難だった、当時らしく車高短(トーションバー絞りとリーフのブロック入れ)のみというのも素敵ですね。
補足
なぜか、東北、北陸方面の気合の入り方が凄かったです。
最近は、高速有鉛系というひとつのジャンルが確立されつつありますが、その中でも尖った2台を紹介してみます。
こちらは、ハイゼットジャンボをベースに「高速モータース」の自転車部門でしょうか。

ベッドに載っていた、スーパーカー自転車も素晴らしかったです。
こちらは、霊柩車に合わせて「高速有苑」ともじってありますが、車高短霊柩車です。
Y30型バンのカスタムをベースにストレッチャーを架装した、ステーションワゴンタイプの霊柩車です。

自動車趣味人の最後に乗るのに相応しい車なのかもしれません。
宮型でもなければ、レザートップでもないので、最近の斎場にも入り易いかもしれません。
それよりも、段差でお腹が引っ掛かるという、別の問題が生じる可能性がありますが。
これは直接的に「高速有鉛」とは書かれてはおりませんが、当時のレジャー道具を雰囲気のあるルーフキャリアに積みこんだ、40系クラウンです。

こういった、当時の使い方までを再現するようなショーアップがSCN以外でも見られるようになったのは、高速有鉛誌の貢献の様な気がします。
軽合金ホイールやロープロファイルタイヤの入手が困難だった、当時らしく車高短(トーションバー絞りとリーフのブロック入れ)のみというのも素敵ですね。
補足
なぜか、東北、北陸方面の気合の入り方が凄かったです。
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