斜視自動車評議会備忘録

実用車4台による12輪生活と気になるクルマの話題を中心に気になることをぼちぼちと

ショック!

2008年01月04日 | クルマ
本日ガソリンスタンドで、「古い車なのに綺麗にしていますね。」と声をかけられた。

これが昭和62年式のE-ST150型コロナLB1.8GXなら気にしないことどころか、むしろ嬉しい事なんですが・・・
新しい車(当方比)である、平成11年式のGF-AT210型カリーナGTの方で言われてしまいました。
まぁ7代目カリーナであるT21#系も登場から11年、絶版になって約7年経っています。当方の保有する個体も今年9年目の車検を迎えるので、新しい車だとは思いませんが・・・
まだ自動車税も増税になっていないので、古いと言われるほど古いとは思っていなかったので、タイトルのように。。

当方は洗車フリークではないので、汚さが目立たないように常識的な綺麗さを保っている程度です。
ただし、常にガラスと灯火類は綺麗に保つようにしています。
まぁガラスを綺麗にするとほかの部分の汚さが気になって、ほかの部分(ボディ全体ともいう)を洗いはじめ、気が付くと車内に掃除機までかけています。。

まぁその声をかけてきた方は、新しい車の割には綺麗にしていませんでしたけれど。(アイロニーですよ。)
水アカが目立つボディはともかくとして、あそこまで汚れたガラスが気にならないのが不思議です。
せめて、「車、綺麗にしていますね。」と声をかけて欲しかった・・・

その方には綺麗に見えるわりには手抜きな洗車の方法を説明したので、当方も遂に“洗車の師匠(通称)”になってしまったかも知れません。

補足
カリーナもタッチアップポイントを発見してしまいました。
ボンネットの先端部が、跳ね石で塗装がなくなっていました。。