元同僚6人で平尾のドロカワでランチ。
数年間濃い時間をともにした仲間なので、今では年に2,3回しか会わないけれど、いつでも昔話で笑い合い、新しい情報(主に食と旅のこと)を交換しあえる関係が続いている。
ドロカワは久しぶり。
「ものすごくボリューミィ」という印象が強すぎて、あのボリュームを再び食べられるか・・と少し恐る恐る。相変わらず予約がとりにくい人気店なので、この日は土曜日で6名のテーブルを予約できたのはラッキーだった。
前菜のプレートに歓声があがる。
野菜が美味しい♪
残念ながらホワイトソースがかかった牡蠣はアレルギーで食べられず
もったいないから友人に。
パイ包みの金時人参のスウプが絶品でみんなをうならせた。
パイ包みってテンションあがる♪
そして器にくっついたパイをどこまで食べるか迷うところ。
パスタのポーションが少なくてよかった!
フォカッチャも持ち帰りさせてもらって、お腹をセーブ。
とにかく最近は一度にたくさんを食べられない、ヘタレな胃袋になってしまったので
コース料理を最後まで美味しく食べられるかがいつも心配で・・。
選べるメインはお肉を。
糸島豚のロースト。
このくらいのポーションがちょうどいい♪
素敵に盛られたデザートプレート。
以前より少しボリュームがダウンした印象で、かえってそれがありがたく感じた。
それでもこの内容でものすごくコスパのよいランチ。
昨年以上に今年は、職場以外で人に会う機会がない一年だったので、
こうして集まって食事ができたことが嬉しくて、ありがたく感じたひとときだった。
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