ぽごしっぽよ

“ぽごしっぽよ”は韓国語で「会いたい」という意味です。心ときめく人・もの・食べものとの出会いをつらつら書いています

Firenze ①

2013年04月30日 | 2013 イタリア

オルヴィエートの朝は鳥のさえずりで目覚め、鐘の音に誘われて小雨の降る中を朝の散歩。もう一度ドゥオーモを目に焼き付けた。  

ウフィッツ美術館の予約時間の関係で、8時には宿を出なくてはいけなかったのが残念。もう少し買物を楽しんだり、もう1食くらい食べる時間があればよかったなと思う。とはいえ短い滞在でもとても印象に残ったオルヴィエート。B&Bサンタンジェロもとても素敵な宿だった。朝食も美味しかった♪ 



前日から予約していたタクシーに乗り、行きはケーブルカーで登った丘を下って、あっという間に下界へ。 

無事にフィレンツェ行きの電車に乗り込み、再び『世界の車窓から』の世界に浸る。 

1時間半ほどでSMN(サンタ・マリア・ノヴェッラ)駅に到着。 ドゥオーモのすぐそばの宿までは駅から歩いて10分ほど。オルヴィエートとのギャップもあり、フィレンツェの人の多さにくらっとする。 

フィレンツェはプチホテルを利用。ドゥオーモの見える部屋に2泊の予定だったはずが、何かの手違いで1日目は1階の部屋を使って翌日荷物を移動してくれ・・と言われ、面倒くさいなぁと思いつつ、まぁいいやとその部屋に行ってみると、2ベッドルーム+広いLDKというゴージャスな部屋でラッキ~♪ 





ホテルからウフィッツ美術館までは徒歩5分程度。
12時の予約の10分前に行ってみると、予約していない人の長蛇の列に加え、予約者の列もできている。結局入館できたのは1時間後。ハイシーズンのイタリアの美術館は予約しても意味ない~~~いやいや、予約しないと待ち時間は倍以上だろうから、やっぱり予約は必要。 

このあたりから鼻炎がひどくなり、体調が下降の一途をたどり始めた私は、素晴しい作品の前に立っても、集中できず早く外に出ることしか考えられなくなっていた。



体調が悪くても食欲は落ちなくてよかったー。旅の楽しみの半分は『食』ですから・・

行列が途切れないパニーノ屋さん。ワインはセルフで2€だって。楽しい~



このお店の向いに食堂兼惣菜屋のような店があり、パニーノのパンや中にはさむ肉がそこから運ばれていた。ショーケースのお惣菜に魅かれて食堂に入ってみることにした。 



メニューとにらめっこして、ドライミートとチーズと野菜の盛り合わせプレートのミディアムサイズをオーダー(プレートのサイズはSMLとあり、Mサイズが20€程度)。食べたいものをいくつか指定して(指さしで)後はお任せ。

パンはフォカッチャとトスカーナパンの二種類。 

小玉ねぎと茄子の美味しさといったら・・・ 
プロシュートは舌でとろける~~ 
マスタード入りのマーマレードと一緒に食べるとさらに美味しいチーズ。  



あんまり美味しかったものだから、食べ切れなかった分を包んでもらい、夕食用にお惣菜をいくつか買い足した。

アルパチーノ似のこのおじさんの仕事ぶりは見ていて気持ちいい。ひっきりなしにやってくるお客さんの注文を手際よくさばきつつ、BGMがロックになると、仕事の手をとめて踊り出す。また会いたいなぁ!そしてお店の惣菜を制覇したい! 



ショーケースのお惣菜をはさんでもらえるパニーノ。 
パンとお肉だけでも相当なボリュームなのに・・これに惣菜全種類(!!!)をはさんでもらっていたお客さん(女性)がいたらしく・・すごすぎ! でも食べてみた~い。



この4月30日は、ノッテビアンカ(白夜)というお祭りの日だったらしく、どうりで街が賑やかだ。宿のオーナーに教えてもらったところ、美術館など深夜まで開館していたり(無料のところもあり)、翌朝まで営業する店やレストランもあるとか。街のあちこちからロックやクラシックなどの生演奏が聞こえてくるし、パレードが通ったりして、なんだかワクワクしてくる。

昼食の後、パラティーナ美術館へ。本来ならゆっくり翌日に見たかったけれど、5月1日のメーデーはフィレンツェの美術館はほとんどが休館となってしまうため、やむなくの1日2美術館(涙) 建物そのものが素晴しく、コレクションも印象的なものが多く、何よりウフィッツのように混んでいないのがありがたい。 

いったんホテルに戻り、昼寝の後(←日課となりつつある)、夕食の仕入れにでかけた。 昼に買ったお惣菜に、パンとチーズとワインを追加。 

チーズは黒トリュフ入りのペコリーノ・ロマーノ。ふっかふかの焼きたてパニーノ。ワインはキャンティクラシコ。 

キッチンつきの部屋になったおかげで、ちょっとしたディナーテーブルをセッティングできた。 

フィレンツェ名物のパッパ・アル・ポモドーロ(トマト味のパン粥)・・これ、日本でも作りたい!! 
野菜自体が美味しいのかなぁ・・こんなに美味しいグリル野菜はなかなか食べたことがない。 



タソガレているえしぇ蔵 



夕食の後は夜の街に繰り出せ~♪ ノッテビアンカにめぐり合わせたことに感謝! 




ウフィッツ美術館も21時から24時まで無料開放だって! 

さすがに夜通し遊ぶ元気はなく、11時過ぎにはホテルに戻ったけれど、通りはまだまだ人であふれている。 



私の鼻炎があまりにひどいので、ベッドルームが2つあるのを幸いに今夜は別々の部屋でおやすみなさいzz。  

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Orvieto

2013年04月29日 | 2013 イタリア

「世界の車窓から」な気分のえしぇ蔵。





イタリア中部ウンブリア州にある世界一美しい丘の都市と言われるオルヴィエート。 

イタリア旅行を計画したとき、ベタだけれどやっぱりローマ、フィレンツェ、ベネチアは外せないから、もうひとつどこか田舎に滞在したいと思って、オルヴィエートに行き着いた。 いつかローマ、フィレンツェはもう行き飽きたね!という日が来たら(そんな日が来るのか~?) イタリアの小さな町や村だけを巡る旅をしてみたい(今から足腰鍛えておかなくちゃ)

オルヴィエート駅から丘の上までは、自動車道もあるけれど、ケーブルカーを利用するのが便利。



ケーブルカーの駅からさらにバスで15分ほどで町の中心部へ。 

素晴しいとは聞いていたけれど!!!
なんとも美しいドゥオーモに圧倒され、ぽかーんと見惚れてしまった。 

 

待ち合わせの13時にB&Bに行くと、入口に張り紙がはってある。「緊急の用で14時過ぎまで行けない。何かあったら電話して」だって。 まぁ、ホテルではないからこういうこともありえるし、怒っても仕方ないからイタリア式にのんびりいこう。しかもここは中世の町、オルヴィエートだし。 

相当暑い日だったので、重たい荷物を持って観光する気にもなれず、近くのカフェで1時間のんびり。 



14時過ぎにオーナーさんと無事に会え、鍵を受け取り部屋へ。 ちなみに緊急の用は3歳の娘さんのことだったらしく、子どものことならまぁ仕方ないか・・。

建物はどのくらい古いのか尋ねると、帰ってきた答えは「中世」だった。 
もちろん内装は綺麗にリフォームされて快適そのもの♪ 



窓から見えるのはこんな風景。 聞こえるのは鳥のさえずりと鐘の音。 



オルヴィエートは地下に3000年以上前にエトルリア人によって作られた千以上の洞窟が迷路のように存在し、地上と地下と二重の都市構造になっている。今でも個人で所有してワインセラーなどに使われている洞窟がたくさんあるらしい。

せっかくなので洞窟ツアーに参加してみたら、とっても面白かった。 

猫になりたーい


ドゥオーモの横のジェラテリア PASQUALETTI
アーモイタリアでオルヴィエートで一番美味しい!と絶賛していたので・・確かに素材のよさが感じられる上質の味♪ 



ホテルで昼寝をして体力の回復をはかり、トラットリア ラ・パロンバで夕食。 

お目当ては、トリュフのウンブリッケ 

うどんのようなもちもちした生パスタに、目の前で黒トリュフをすりおろしてくれる。 部屋いっぱいに広がるトリュフの香り! テーブルに飛び散ったかけらまでもったいなくて、拾ってしまう庶民の私。 



黒いダイヤですから・・;

もちろんすりおろした後はトリュフは撤収されてしまう。 



カルボナーラも美味しく、地元の白ワイン オルヴィエートクラシコがうまい!!



ステーキはローマのお店に軍配。ミディアムレアといったのに、硬かった(涙) 


 
メニューには無かったけれど、隣のテーブルのビスコッティが美味しそうでまねっこ。 イタリア語ではカントゥッチ。 歯が欠けるんじゃない?っていほど硬くて、ナッティな風味がめちゃ好み。

カントゥッチは甘口のデザートワイン ヴィンサントに浸すという食べ方もあるそう。 



食事の後、中世の町をぶらぶら



3千年の歴史を肌で感じられる町、オルヴィエート。
この先もきっと、このままの姿で旅人を迎えてくれるに違いない。  

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Rome ④

2013年04月29日 | 2013 イタリア

イタリアに行ったらバールに行かなきゃ! 

3日目はホテルの朝食をパスして、バチカン近くのバールへ。 店に入るなりテーブルにつくえしぇ蔵。 ダメダメ~~、バールは立ち飲みでなきゃ気分が出ない(値段も倍ほど違ってくるし)

ひっきりなしに客がやってきて、コーヒーとデニッシュを食べながら軽くおしゃべりして、さっと去って行く。 

カプチーノは朝の飲み物と聞いているけれど、けっこう朝からエスプレッソ率高し。 一口で飲めるような量のカフェに砂糖を入れて(人によっては2袋!)苦い苦いコーヒーを甘く甘くして飲むってなんだか変。 下の写真の巨大なカップに山積されているのは砂糖。



ローマ最終日はサンピエトロ寺院へ。 朝早かったのでほとんど待たずに入れたけれど、9時ごろには長蛇の列ができていた。



さすがにカトリックの総本山、スケールが違う! 
私たちはプロテスタントなので、カトリックについてよく分からない部分や理解できないところはあるけれど、信じるものは同じ。ややこしくしているのは人間なのだと思う。 

広い教会の中を散策していると、スモークをたき、聖歌を口ずさみながら入場してくる一団に遭遇。 



クーポラに登って(エレベーターと階段と手段は二つ。少し料金は高いけれど迷わずエレベーターを選択)、上から眺めるといっそう天井の高さを感じる。  



さらに狭い階段を登ると、クーポラの外側からローマの街を一望できる。 







しかし、狭い通路に人がけっこうたくさんいて・・プチ高所恐怖症なもので足がすくんだ。 
下からこんなふうに見えたキリストや聖人たちの像は・・



間近でみると、背面は適当な作りだったことが判明(笑) 



バチカンの売店で小さなメダイのネックレスを購入。 結局ローマで買ったものはこれだけだけど、すごく気に入っている。 

土産ものの屋台にはこんなマグネットも。法王はアイドル並み。



ハンサムなスイス兵にもチャオ~、また来るね!(と心の中で)



ホテルをチェックアウトして、テルミニ駅でパニーノを買い、電車に乗ってオルヴィエートへ。 時が止まったような町でローマの興奮をしずめるとしよう。 

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Rome ③

2013年04月28日 | 2013 イタリア

ローマ3日目は絶好のコロッセオ日和♪ 

ローマに2、3日滞在し、コロッセオに行く予定なら、ROMA PASSは必須だと思う。ローマ市内の博物館や遺跡2ヶ所が無料となり、それ以外の入館料が割引となる。さらにメトロやバスなど公共交通機関は3日間乗り放題+イベントの入場優待割引などなど。値段は30ユーロとここ数年でかなり値上がりしたとはいえ、十分に元はとれる。なによりコロッセオに並ばずに入れる(ROMA PASS用の入口あり)だけでもハイシーズンは買う価値があると思う。 

こんな壮大な建造物が2000年も前に造られたということ、そしてそれが今も残っているという事実にただただ圧倒される。 



フォロロマーノで古代ローマにタイムスリップ。 
とにかく建物の高さがすごい。ローマ人の建築技術ってどれだけ!?



煙草をすいながら休憩中のグラディエーターたち(笑)
しきりに手招きされたけれど、観光用の写真を撮られるので遠慮しておいた。 




カピトリーノ美術館にもROMA PASSで入館(本当は、2箇所目は入館料の高いボルゲーゼ美術館にとっておく予定だったけれど、ここで使って正解だった。午後はあまりに疲れてボルゲーゼに行く元気が残っていなかったので) 

カピトリーノ美術館もとても素晴しい展示がたくさんあった。それほど混んでいないのが何より嬉しい。 

だいたいランチはお腹の空き具合で適当に入ることにしていて、パニーノ+ガス入り水の確率が高い。 

レモンのリキュール(リモンチェッロ)のムースはさっぱりとして美味しかった♪  



コルソ通りを歩いてトレヴィの泉へ。 

ベタですがやっぱり投げておきましょう。前回1枚投げてローマ再訪がかなったので♪ 

えしぇ蔵はコイン1枚。
私は2枚(本当は3枚!???) コインの枚数にはそれぞれ意味があります



   
スペイン広場もすんごい人人人
みーんな観光客。いろんな言語が飛びかっている。



ここでひとまずホテルに戻りシエスタ。 
2時間ほど昼寝をして、夕陽を見にサンタンジェロ城へ。 

城の中のカフェでローマの街を見下ろしながらお茶をしてから、大天使ミカエルの像の真下で日の入りを待った。しかしなかなか日は暮れずに閉館となってしまった。サンピエトロ寺院のクーポラから見るローマもいいけれど、サンタンジェロからはサンピエトロ寺院が眺められるのでまたオススメ! 

夜はナボーナ広場の老舗カフェ、ベルニーニのテラス席でディナー。

ベルニーニの彫刻を眺めながら食事なんて贅沢!最高に気持ちのよい夜だった。 
海外に行くとよく思うのが、みんな外で食べるのが好きだなぁということ。店の前にほんの少しのスペースがあれば(なくても道に)テーブルと椅子を並べてしまう。 目の前を人が通ろうと、車が通ろうとおかまいなし。 

「今年はたくさんベランダでご飯を食べよう」とえしぇ蔵。



食後はカプチーノではなく、カフェを選ぶようになってきた。 
にがいけれど胃がすっきりする。



ナボーナ広場のGROMでイタリアで2個目のジェラート(さすがに1日1ジェラートはならず) 
選んだフレーバー(ピスタチオ)のせいか、ちょっと甘すぎた。



いよいよ明日はローマを発つ日。 あと1週間ほどいたいよー(涙) 

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Rome ②

2013年04月27日 | 2013 イタリア

イタリアの朝食は基本的にカプチーノとデニッシュのような甘いパン。 数種類のジャムと一緒に必ず置いてあるのがヌテラ。 コストコでその味を知ってしばらくはまったけれど、これは危険(カロリー的に)と、我家ではしばらく禁ヌテラだった。 やっぱり美味しい♪ 

とはいえパン自体が甘いからジャムいらないし・・



最初はバチカン美術館に朝一で・・と考えていたけれど、コロンナ宮殿が土曜の9時から13時のみ一般公開していることを知り、予定変更。 ローマ滞在中に土曜日があってよかった! 

ここは『ローマの休日』の最後の記者会見のシーンで使われた広間。 壁一面に絵画が飾られた豪華絢爛な空間。モノクロだった映画のラストシーンに色がついたような不思議な感覚を味わった。

フラッシュなしなら撮影OKということで大喜びのえしぇ蔵。



3つの教会を巡り、お目当てのカラバッジョの絵を堪能。 教会や美術館で課外授業の場に何度か出くわした。町全体が博物館のようなところに育ち、一流の絵画や彫刻に触れられるなんて羨ましいなぁ・・





その後、適当に入ったトラットリアでランチ。 真ん中に穴のあいたブガッティーニのアッラ・アマトリアーチャ(トマトと玉ねぎのパスタ)。これぞアルデンテ!の洗礼を受ける。パニーノを注文したつもりが、なぜかズッキーニのグリルが出てきて、作りなおしてもらっているうちに時間が押してしまい、パニーノは半分くらい残して店を出た。最初にでてきた薄焼きパンが美味しくてかなり食べていて、お腹はかなり膨れていた。 



写真ではぜんぜん分からないけれどスカモルツァチーズとルッコラだけのシンプルなパニーノ。 ちなみに、パニーノはパニーニの単数形。パンが美味しかったなぁ・・ 



バチカン美術館は日本でネットから13時に予約を入れていた(予約しないとハイシーズンは外壁ぞいに長蛇の列に並ぶことになる)ランチに時間をとりすぎた上、道を間違えてローマの石畳を20分ほど走る羽目になってしまった。さらにサンピエトロ寺院のすぐ隣にあると思っていた美術館の入口が、かなり離れていることが判明し、ゆるやかな坂道をさらに走る(汗・汗)あれは本当にきつかった(涙) 

入口のセキュリティチェックを通り、予約者用のカウンターでお金を払って予約票をチケットに替え、階段をのぼるとチケットを買うための行列ができていた。ここも予約をしていればスルー。 やはり予約は必須だ。 

ただし中は予約していようとなかろうと関係ない。  

自分の意思とは関係なく身体が進んでいく。



ラファエロの絵はしばし周囲の人々を忘れさせてくれた。 



システィーナ礼拝堂なんて、床が見えないくらい寿司詰め状態。出口が狭いから、何かあればパニックになって圧死するんじゃないかと不安で、天井画どころではない。 

20数年前に卒業旅行で行ったときはこの空間を友人と二人占めしたなんて信じられない。 

湾岸戦争で観光客が激減した年で、バチカンで知り合った日本人の神父様が友人と私を観光客とは別の通路から礼拝堂に入れてくれたのだ(たぶん開館前に)そして当時の法王ヨハネパウロ2世と握手をしてロザリオをいただいた(これは観光客用のサービス)
 
そんな想い出のシスティーナ礼拝堂。いつかオフシーズンにリベンジしたい。

バチカン美術館で精魂尽き果てたので、ホテルに戻りしばしの昼寝。 

夜はお目当てのリストランテ2件にふられ(ローマはハイシーズンはディナーの予約も必須だと身にしみた)、結局ホテル方面に戻り、賑わっている店で食べることに(ここでも30分くらいは待った)

時間は既に9時近く・・・

でもこれが大当たり!! 結局適当に入ったこのリストランテが、イタリアで印象的だった食べ物のベスト5に入ることになる。 

揚げたカルチョーフィ(アーティチョーク)。日本名は朝鮮あざみと言うらしいけれど、あまりお見かけしない。かりっかりで生では食べられないガクの部分まで食べられる。独特の風味と苦味がやみつき!



そして、こーんなクアトロ・フォルマッジ(4種のチーズ)のピッツァを食べて・・



がーっつり巨大なビスカッテ(牛ステーキ) 

炭火焼のコーナーがテーブルから丸見えなので、じーっと見ていると、肉焼き担当のおじさんは生肉も焼けた肉も手づかみ(笑)
適当にレモンと何かのソースをかけられて、どかんと出て来たその肉が悶絶級の美味しさ。



ほぼ完食し、カプチーノで一息(夜は苦~いエスプレッソがメジャーだけれど、たっぷり飲みたかったので) 



イタリアでは肉食宣言! まだまだ食べるよ~~

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Rome ①

2013年04月26日 | 2013 イタリア



北京から11時間、一睡もしないままローマのフィウミチーノ空港(別称レオナルド・ダ・ヴィンチ空港)に到着。 心配したバゲージロスもなく、レオナルドエキスプレスでテルミニ駅に着き、そのまま地下鉄A線でオッタヴィアーノ駅へ。バチカンから歩いて4分ほどのホテル・アマリアがローマの宿。いちおうフロントが24時間常駐している3つ星ホテルだけれど、ひとつの建物の一部のフロアをホテルにしているようだ。 鉄の扉を手動であけるエレベーターが映画みたい。ただし、このエレベータ・・どこかの階で扉が半開きになっていると、いくらボタンを押しても動かない(笑)古いものを残すためには多少の不便は仕方ない。  





今回の旅の宿の予約で利用したサイトは・・
 アーモイタリア http://www.amoitalia.com/
 ラ・カーサ・ミーア  http://www.lacasamia.jp/index.html

現地に滞在する日本人が管理しているサイトで、ホテル以外の情報も豊富でかなり参考になった。

チェックインしたのは9時近かったので、簡単にピッツェリアの切り売りピザでローマ入りを祝う。 生地がふっくらしたタイプで具はシンプルながらトマトの味が濃い! 

 

そのままぶらぶらとサンピエトロ寺院~サンタンジェロ城まで散策。 

黄色味を帯びた柔らかいライトでぼんやりと照らし出された町を歩いていると、あぁ・・ヨーロッパにいるんだという実感がじわじわと湧いてきた。 



滞在中一番よく見たジェラート屋、Blue Ice
棚に並んでいる巨大ヌテラに気をとられて、何のフレーバーを注文したか忘れてしまった。 



イタリア滞在中はカロリーを気にせずに食べたいものは全部食べる意気込み! 

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2013.4~5 Italy - Prologue -

2013年04月26日 | 2013 イタリア

帰国後は韓国語の宿題と雑務に追われ、旅の想い出が忘却のかなたへ行ってしまいそう。

そんな私を尻目に、えしぇ蔵は2日ほどで12日分のブログを更新(しかも日々の短歌つき(笑) 同じことを書いても面白くないので、行った場所や美術ネタはえしぇ蔵に丸投げするるとしよう。風景や建物の写真はえしぇ蔵がイチデジで撮影し、料理は私がスマホで撮ったので、食べ物や宿のことなどをメインに記録に残しておこうと思う。  

というわけで、お暇な方はこちらをどうぞ http://blog.goo.ne.jp/esezosan/1


ブログから、えしぇ蔵はかなり旅慣れたイタリア通ではないか!?という印象をうけるかもしれない。でも全行程のプランニングをしたのは私だとちょっと主張させてもらいたい。エアも宿も美術館もレストランの予約も・・ダウンロードした時刻表、イタリア語や英語のメニューとにらめっこしたのも(ただしワインはえしぇ蔵がセレクト)

旅の前、多忙を極めたえしぇ蔵は、まったく旅行に興味を示さないので(もしかして行きたくないのかな!?と)不安になり、少しはリサーチしておいたら?とすすめたところ、数週間でかなりの知識を詰め込んだ。塩野さんの『ローマ人の物語』のガイド本も私より熟読し、ゲーテのイタリア紀行まで読んでいた。 

フリーの旅は旅行中も何かと気をはっている。えしぇ蔵にも何かやってもらおうと、地図係に任命したところ・・あまりの方向音痴に即解任(笑) 

まぁ、船頭が多くても物事はうまくいかないので、今回はこれでよかったということか。 

欲を言えばキリがなく、あそこに行きそびれた、あれを食べればよかった、あの絵を見逃したetc..心残りはたくさんあるけれど、えしぇ蔵に「またイタリアに行きたい!」と思わしめただけでも有意義な旅だった。あわよくば思っているより早く次のヨーロッパ行きが実現するかもしれない。 
 
前置きはこのくらいにして・・初日のローマから始めるとしよう
(思い出したくない、チャイナエアの羽田→ローマのフ
ライトについては割愛!) 

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ただいま。

2013年04月26日 | パン・おやつ

連休の最終日(6日)に帰国し、翌日から仕事に出て、危ぶまれた社会復帰もスムーズにいけたかと思いきや・・9時ごろになると猛烈な眠気に襲われ、バタンと布団に倒れこみ、11時過ぎに起きてお風呂に入り、1時過ぎまで起きているという、変則的な睡眠パターンに陥っている。これって一種の時差ボケ!?  

イタリアでは明け方の3時にぱっちりと目が覚め、朝までそのまま眠れず、かといって日中に眠くなるわけでもない・・という、これも一種の時差ぼけ!?にかかった。 

記憶が薄れてしまう前に、記録にとどめておこうと思うものの・・なかなか言葉にする気になれない。
心はまだ旅の途中・・ 

今夜のデザートは、洋梨がミックスされたアチェート・バルサミコ(バルサミコ酢)をアイスにかけて・・。フルーツの自然な甘みと、バルサミコのやさしい酸味がバツグンのハーモニー。 バルサミコジャムは、チーズや肉料理との相性がいいようなので、今度は料理に使ってみよう。 



バルサミコ・ディ・クレマは、バルサミコ酢ぶどう果汁を加え、煮詰めて作られたもので、これも幅広い用途に使えそう。 日本でも売っているけれど、海外では食材とキッチン用品を買うのが一番の楽しみなので。



ぼちぼち、旅の記憶をたどっていきましょうか・・

 

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GW

2013年04月24日 | おうちごはん

26日から一足お先のゴールデンウィーク♪
 
かなり久しぶりのヨーロッパ。 

20年前の新婚旅行のイギリスも、15年前のフランスもまだユーロになる前だった。 ちなみにイタリアは、大学の卒業旅行ぶり。 


ローマ→オルヴィエート→フィレンツェ→モデナ→ヴェネツィア→ミュンヘンを10泊12日でまわる旅。約半年前からエアチケットをとったり、ホテルや美術館を予約したり、食べるところをリサーチしたり、イタリア関係の本を読んだり映画を見たり・・出発前にかなり頭でっかちになった感があるけれど、現地に行ったら、あまり欲張らずに楽しみたい。 願わくは、スリにあいませんように・・ 

ではでは行って来ま~す。 

 


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2回目の挑戦

2013年04月21日 | いろいろ



TOPIK(韓国語能力試験)の6級に再びチャレンジ。 

独学を継続するためには何か目標を持とうと受けているのだけれど、受けるとなったらやっぱり受かりた~い。 前回(昨年春)は20点足らずで5級どまりだったので、今回こそは!

しかし、時間はたくさんあったはずなのに・・思うように勉強できなかった。 

平日はほとんど仕事だし、春から専門学校の新しいクラスを担当することになって準備に手間取り、 夜はドラマを見るのに忙しいし(!?)、イタリア旅行のプランニングもしなくちゃいけないし。。合間に韓国に行ったりなんかで・・と、言い訳を並べてみても今更遅い。 

とにかく問題量が多いので読解のスピードと、700字以上という作文が鍵になる。 

これ以上無理~~というほど集中した3時間。

初めて読解の問題を全問解答できたことと、作文を700字以上書けたことで、達成感はあり。 でも結果はどうでるか分からない・・ 合格しても、ダメでも、継続するのみ。 

九大キャンパスに迎えに来てくれたえしぇ蔵と東公園へ。 

青空~! 



久しぶりにパンストックのパンを食べた。 

しばらくこの開放感に浸っていたい。 





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