えしぇ蔵日記

えしぇ蔵日記のブログ版です。

情報共有

2017年06月20日 | Weblog

いろんな検査をした後、お昼前に退院した。さて、本番は日曜日からだ。今度は多少は腫れが引いてくれるといいんだが。まぁ期待しないでおこう。

それにしても食事はやっぱりひどかった。昨日の夕食も今朝の朝食もほとんど食べなかった。あぁ日曜からの一週間何を食べて飢えをしのごう……。

福大病院について思ったこと。ワシの治療の場合、脳外科と形成外科のコラボで対応してもらうのだが、その連携が今一つうまくいってない。どうしていいか戸惑ったことが何度もあった。情報の共有がなされてない。脳外科の言うことと形成外科のいうことが食い違ってたり、片方がワシに言ったことをもう片方は知らなかったり。「え?そうなんですか?」というセリフを何度聞いたことか。入院の日程も2回せっついて、「あ、そうだった」的に急に段取りが決まったりしてなんとも不安の募ることばかり。
一人一人の看護師や医師は本当に親身に対応してくれるのだが、科をまたぐとがたがたになるオペレーションはもう少し見直すべきではないだろうか?

「誓約書」

書いて不安 書かせて安心 誓約書


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検査入院

2017年06月19日 | Weblog

腫瘍は3月にあれだけの治療をしていながら結局はあまり効果がなかった。もう一度同じ治療をトライしようということになったが、その前に術前検査ということで今日から1泊で検査入院。
今回は過度に期待せず、ダメでもともとの心境で挑むことにする。そうやって日々悩んでる間に月日が流れて、いつか決定的な治療法が見つかるだろう。極めて淡いが唯一の期待。

前回の治療で腫れがひかなかった原因を調べるのがこの検査入院の目的。またカテーテルで調べるが、今回は手首から入れた。手からだと寝たまま何時間も安静にする必要はないのでこれはいいやと思ったが、最初に刺す時に痛さにはちょっとビックリ。これなら足のつけねからの方がいいかなとも思った。

終わった後はカテーテルを通した手首は強く圧迫された状態。刺した部分がずっと痛くて閉口した。本来なら4時間で圧迫をとるはずが、出血が止まらないので6時間圧迫した。

6時間後に圧迫を外してようやく痛みが薄らいだ。なんだか散々な一日だった。

「病院の夕餉」

夕餉時 こっそり持参の サンドかな


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うきはDAY

2017年06月11日 | Weblog

本日は「うきは」DAY。一日うきはで遊ぶべく朝10時に出発。
まずは「耳納の里」で野菜の買い出し。ここは早い時間に行かないといい野菜がなくなってしまうので、ここは最初の目的地にしないといけない。
その後は「中華そば おさみ」でお昼。鶏、昆布、かつおぶしの出汁が素晴らしいハーモニーを奏でる中華そばを堪能。これは本当に絶品だった。次回も絶対来ると決めた。
お次は「ぱんのもっか」でパンをゲット。ここは相変わらずの人気。レジの列に時間がかかるのは毎度のこと。
その後は吉井の街並みを散策。本当に良さげなお店が増えた。イタリアンのカフェが出来てたのでここもいずれは訪問しないといけない。
「ミエル」で焼き菓子を買ってから、本屋併設のカフェ「MINOUBOOKS&CAFE」でお茶した。こういう心の余裕をくすぐるお店が出来始めるというのはおしゃれな街になってきた証拠ではないかと思う。
お次は「ノアホール」という山奥にある小さなコンサートホールでピアノのミニコンサートを聞いた。小さいが檜でできたホールは反響もよく、檜の香りも良くて、耳からも鼻からも癒された気分だった。



コンサート終了後はホールのすぐ近くにある「プランタゴ」にベーグルを買いに寄った

最後は「リバーワイルド」でソーセージを買ってから帰宅。
夜は今日の収穫をつまみにドイツビールの宴。いい休日だった。

「うきは」

癒されて うきはこころの 里帰り


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接客

2017年06月05日 | Weblog

先日、香椎宮の横の「不老庵」でそばを食べた。以前はよく通っていたが、ここ8ヶ月くらいご無沙汰していた。8ヶ月前にはワシは食前に漢方薬を飲んでいた。お店の人はいつも気を使ってワシだけお茶と一緒に水も出してくれた。こちらが何も頼まないのに薬の袋だけ見ての判断だったのでその細やかな気配りにいたく感動したものだった。
そして久しぶりに行って、注文してから御手洗いに行き、席に戻ってみるとやはり同じようにお茶と水が置いてあった。もうワシは漢方薬を飲んではいなかったが、未だにちゃんと覚えていて水を出してくれたことにワシはちょっと感動してしまった。これぞホスピタリティだと思った。じーんときてちょっと泣きそうなくらいだった。
今時ここまでの気配りをしてくれるお店がどれくらいあるだろうか?さすがにミシュランの人はいいお店を見逃してないなと思った。
味だけでは名店にはなり得ないのだ。

「蕎麦湯」

飲み干した 蕎麦湯足されて 去りがたし


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筋トレメニュー覚書

2017年05月29日 | Weblog

筋トレメニューがまたマンネリ化してきたので少し変更した。重いウェイトでセット数を少なくしてたメニューを、軽くしてセット数を増やした。引き締めるにはその方が効果的なのでしばらくはこの方向でいこうと思う。
走る日が増えて筋トレが週1回になりつつあるので、2回に戻さないといけない。

[ メニュー1 ]
ダンベルプレス 10回×2セット
ナローグリップダンベルプレス 10回×2セット
ダンベルカール 10回×4セット
ダンベルリストカール 10回×3セット
ディクラインナローハンドプッシュアップ 30回×2セット

[ メニュー2 ]
サイドレイズ 10回×2セット
フロントレイズ 10回×2セット
ダンベルアップライトローイング 10回×2セット
ワンハンドローイング 10回×2セット
プローンローリング 10回×5セット

ランニング 月間100km

「信念」

信念が あれば自宅で ライザップ


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ため息の日

2017年05月23日 | Weblog

今日は福大病院の診察の日。手術して2ヶ月を経過したが、結局ほとんど腫瘍に変化は現れなかった。A先生の口調からかなり改善を期待していたんだが、どうも空振りだったようだ。
どうやら血流を止めきれてないとのことで、また同じ内容で2回目の手術をすることになった。今度はどうなるだろうか?もう前回ほど過度に期待しないようにしておこう。後の落胆を和らげるために。

こんな珍しい症状がなぜ自分に起こるのか?というやるせない思いに何度も苦しめられたが、前回入院した時にまわりの患者さんを見て、多くの人が自分の症状に同じ思いを持ってることを学んでからは、苦しみが以前ほどではなくなったような気がする。
苦しいのは自分だけじゃない。みんなそれぞれ戦っている。だからワシも出来る限りのことはする。
あとは結果に対面する時の心構えをしておくだけだ。

「血管腫」

ため息も つき飽きるなり 血管腫


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日帰り帰省

2017年05月21日 | Weblog

実家の法事で日帰り帰省。久しぶりの対馬。 相変わらず街に活気はないが、初夏の対馬は日差しも風も心地良かった。
今回の法事は数軒合同でお寺で行われた。見覚えのある顔はほとんどいない。もう対馬とのつながりがどんどん薄くなっていくのを感じる。故郷に異郷を感じるようになったらもうダメだな。

姉貴夫婦と両親と一緒に昼飯を食べることができたから良かった。こういう時間を大事にせんといかんよな。後できっといい思い出の一つになる。

ワシは対馬のためになることを何もしていない。このまま何もせずに一生を終わるのはあまりに故郷に対して不義理だ。働ける間に必ず何か貢献しよう。育ててくれた恩返しをしよう。

「蜂」

花に舞う 羽音変わらぬ あの頃の
蜂は今みる 幾代前か


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三俣山

2017年05月06日 | Weblog

連休後半は山!早起きして、しばらくご無沙汰だった九重連山へ
今回チャレンジするのは「三俣山」。今まで何度も横を通ったり、遠くから眺めたりして、次は登ろうと思っていたのがようやく実現した。 ルートは大曲登山口からスガモリ越え経由で登るというおそらく最短コース。だが道が悪いので足はしっかり疲れた。





今回のお昼はお湯を沸かしてパスタを作った。初の山パスタ。とは言ってもお湯に麺を入れるだけというラーメンとなんら変わりない作り方。まぁ最初は手抜きということで。からすみのパスタだったが、なかなかにおつな味で、きちんとした環境で作ればもっとおいしかったのではないかと思う。



今日はとにかく霧がすごかった。風に流されてたまに青空がのぞいたが、頂上では白一色だった。一昨年の韓国岳を思い出した。

下山する時に下を見ても見えるはずの坊がつるは霧に覆われていた。今ワシは山本謙一の「修羅走る 関ヶ原」を読んでるところだが、よくいろんな歴史小説で「夜明けの関ヶ原は一面霧で覆われており、それが徐々に晴れていくにつれて山の上からは敵味方の大軍勢が見下ろせた」みたいな記述を見るがこんな感じだろうか?と思いながら歩いた。
ところでふと思ったが、”軍勢が山を駆け下りる”なんていうが、傾斜もあって木や藪も邪魔だろうから駆け下りるのも一苦労だったろうな。まぁそれはどうでもいいけど。

4時過ぎに帰宅した。渋滞がなくて良かった。

「霧の海」

霧の海 もはや浮世の 気配なし


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金沢帰省 その3

2017年05月04日 | Weblog

いつも金沢に帰省しても意外と金沢の街自体を楽しんだことは少ないので、今日の午前中は姫と2人でぶらぶらと「金沢城公園」へ。天守閣こそないものの、お城は観光用にきれいに整備されて多くの客で賑わっていた。兼六園とはまた違う魅力があった。





特に再現された「玉泉院丸庭園」は実に見事だった。一度失われたものをよくぞここまで再現したものだ。作業に携わった人たちの達成感はかなりのものだったろう。



歩き疲れたので「漆の実」で抹茶と和菓子でちょっと休憩。この和菓子がまたうまいんだな。

次は「鈴木大拙館」へ。ワシは知らなかったが鈴木大拙は金沢出身の世界的に有名な哲学者だそうな。たくさんの著作を残しているので今度ちょっと読んでみようかなと思う。
ちなみに建物がなんともモダンでかっこよく、これを見るだけでも来る価値はあると思った。



お昼は義母と合流して姫のいとこがいる「福寿司」に行った。今回久しぶりの再会。姫と結婚して間もない頃、何度か一緒にスキーに行ったがあの頃は小学生だった。今では立派な寿司職人になっていてビックリ。しかも腕も気風も良く客あしらいもうまくて、小説にでも出てきそうな完成された寿司職人という感じだった。だがワシのことは覚えてなくて、「どうも初めまして」と言われた。
握ってもらった寿司のうまいこと!ネタはよし腕はよし。話も弾んで素晴らしいひとときだった。これは帰省のたびに食べに来ないといかんなとしみじみ思った。



その後はまた義父の見舞いに行って、夕方に義母と別れて空港に移動した。そして夜9時に無事帰福。
ワシは久しぶりの金沢だったが、観光旅行のようにたっぷり満喫させてもらった。

「少年」

あの少年 笑顔は同じ 寿司職人


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金沢帰省 その2

2017年05月03日 | Weblog

今日は義母と3人で氷見までドライブ。天気に恵まれて最高の気分。
目的地は「SAYS FARM」というフレンチレストラン。ここは葡萄を栽培し、自前でワインを作って売っている。小高い山の上にあって見晴らしも最高だった。富山湾越しに立山連峰が見えて見事だった。
繊細な料理も非常に良かった。ちょっと芸術的ですらあった。いい時間を過ごさせてもらった。



帰り道に「ひみ番屋街」という氷見の道の駅に寄った。ここはたくさんのお店が集合したちょっとした商店街のような造りで鮮魚や乾物がたくさんあって面白かった。休みのせいかすごい客でごったがえしていた。



海岸線のすぐ近くにあるのでそこからも海越しに立山連峰がきれいに見えた。海越しに雪を残した山々を眺めるなんて九州ではできない不思議な体験だった。



夜は姫の実家で義母の手料理と「ひみ番屋街」で買ってきたもので宴。このしろやほたるいかなどで飲むビールは最高。

「立山連峰」

立山の 雪は富山の 海のさき


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