愛知県の平地での桜開花予想は3月22日~24日頃とのことです。4月8日の小学校入学式の頃に満開になっていた小生の子供の頃のことを思うと、もう少し遅くても良いのですが、今では桜の花は学校卒業式の頃の風景となってきているのでしょうか。
昨晩は上弦の月でしたね。日が落ちる頃には空の真上で輝いていました。空の色を青、月の色を黄色として想像してみると ↓
ウクライナの国旗に近づくのではないでしょうか。上弦の月を十日の16時45分に眺めました。月齢7.6です。
お隣の国の大統領選挙は大接戦でしたが、この選挙が国民間に分断を生むこと無しに新たな一歩を踏み出すことを期待したいものですが、昂った感情がどう収まっていくのか興味あるところです。
ところで国政のトップリーダーを決める仕組みですが、アメリカ方式、韓国方式、日本の議院内閣制、といろいろな方法がありますが、どういう方法で行うにせよ、民意を反映して、粛々と政治を行う人を選んでほしいものですね。
北の広大な国土を有する、国連常任理事国の最高指導者は果たして国民の総意を執り行っているのでしょうか?
8日夕刻の月 ↓
このとき月齢は5.6でした。
九日夜の月 ↓
明るいうちは空に薄雲が拡がっていて見つけられなかったので、暗くなってから見ました。
3月18日は満月になります。こうやって月の満ち欠けを見ていきますと、今年最大のイベントと言えば何といっても11月8日の月食になります。昨年の月食は雲に邪魔されてとても残念なものでしたが、今年はどうなることでしょうね。
8日は暖かい一日でした。空が晴れていたので付近の高楼に山望に行きがてら付近を歩いて春探しをしてきました。
歩行図 ↓
高楼に上ってあたりを見回してガッカリしました。遠くの眺めは霞に覆われて・・・・・・・
猿投山 ↓
猿投山の後ろに見える筈の木曽御嶽は全く気配すらありません。
名古屋駅方面 ↓
直線距離20kmほどの名古屋駅前付近でさえもこんな見え方です。
伊吹山 ↓
眺めの悪い中にあって、この朝ではよく見えたほうに思えました。
御在所方面 ↓
鈴鹿の鎌・御在所方面は気配があるだけです。
恵那山 ↓
こちらもほとんど気配だけの世界でした。
この朝に限らず、春の山望というものは多くのものを望めないものだと諦めて、下に降り、歩き出します。
川沿いの紅梅 ↓
同じく川沿いの白梅 ↓
桜は未だかいな?と早くも催促を始めてしまいます。
川には白鷺 ↓
水にはコサギがゆっくり遠ざかるように歩いています。
ジョウビタキ ↓
ジョウビタキの雄が距離を取りながら、小生を導いてくれています。
カルガモ ↓
最近のこの川ではカルガモよりもコガモのほうが多く見られ、この現象を少し心配しています。
コガモ ↓
コガモは警戒心が強く、小生が歩いていくと、「ピッ」と鳴いて一斉に一つのグループが飛び去ります。どのグループも同じような警戒ぶりを見せます。
肉牛か? ↓
牛舎から牛が顔を出しています。これは肉牛でしょうか?傍目にはちょっと気の毒な環境で飼育されています。
日なたに顔を出して、小生のまぬけ顏を眺めて少しは気晴らしが出来たでしょうか。
昨晩は上弦の月でしたね。日が落ちる頃には空の真上で輝いていました。空の色を青、月の色を黄色として想像してみると ↓
ウクライナの国旗に近づくのではないでしょうか。上弦の月を十日の16時45分に眺めました。月齢7.6です。
お隣の国の大統領選挙は大接戦でしたが、この選挙が国民間に分断を生むこと無しに新たな一歩を踏み出すことを期待したいものですが、昂った感情がどう収まっていくのか興味あるところです。
ところで国政のトップリーダーを決める仕組みですが、アメリカ方式、韓国方式、日本の議院内閣制、といろいろな方法がありますが、どういう方法で行うにせよ、民意を反映して、粛々と政治を行う人を選んでほしいものですね。
北の広大な国土を有する、国連常任理事国の最高指導者は果たして国民の総意を執り行っているのでしょうか?
8日夕刻の月 ↓
このとき月齢は5.6でした。
九日夜の月 ↓
明るいうちは空に薄雲が拡がっていて見つけられなかったので、暗くなってから見ました。
3月18日は満月になります。こうやって月の満ち欠けを見ていきますと、今年最大のイベントと言えば何といっても11月8日の月食になります。昨年の月食は雲に邪魔されてとても残念なものでしたが、今年はどうなることでしょうね。
8日は暖かい一日でした。空が晴れていたので付近の高楼に山望に行きがてら付近を歩いて春探しをしてきました。
歩行図 ↓
高楼に上ってあたりを見回してガッカリしました。遠くの眺めは霞に覆われて・・・・・・・
猿投山 ↓
猿投山の後ろに見える筈の木曽御嶽は全く気配すらありません。
名古屋駅方面 ↓
直線距離20kmほどの名古屋駅前付近でさえもこんな見え方です。
伊吹山 ↓
眺めの悪い中にあって、この朝ではよく見えたほうに思えました。
御在所方面 ↓
鈴鹿の鎌・御在所方面は気配があるだけです。
恵那山 ↓
こちらもほとんど気配だけの世界でした。
この朝に限らず、春の山望というものは多くのものを望めないものだと諦めて、下に降り、歩き出します。
川沿いの紅梅 ↓
同じく川沿いの白梅 ↓
桜は未だかいな?と早くも催促を始めてしまいます。
川には白鷺 ↓
水にはコサギがゆっくり遠ざかるように歩いています。
ジョウビタキ ↓
ジョウビタキの雄が距離を取りながら、小生を導いてくれています。
カルガモ ↓
最近のこの川ではカルガモよりもコガモのほうが多く見られ、この現象を少し心配しています。
コガモ ↓
コガモは警戒心が強く、小生が歩いていくと、「ピッ」と鳴いて一斉に一つのグループが飛び去ります。どのグループも同じような警戒ぶりを見せます。
肉牛か? ↓
牛舎から牛が顔を出しています。これは肉牛でしょうか?傍目にはちょっと気の毒な環境で飼育されています。
日なたに顔を出して、小生のまぬけ顏を眺めて少しは気晴らしが出来たでしょうか。