気温が上がるのに合わせるかのようにして花粉飛散量も「非常に多い」となっています。
花粉アレルギーの小生は昼間に外歩きをすると、その晩は熟睡できず、間欠的に湧いてくる鼻水のためにたびたび起こされてしまいます。そればかりではなくて、鼻腔の裏側がむずかゆくてなりません。 目も痒くてたまらず点眼薬のお世話になっています。
このところ花粉アレルギー三昧で毎日を過ごしています。
別にそのことにへこたれているわけだはないのですが、外出をすることに臆する気持ちも、(正直に言うと)あります。
先日は所用があって、そのついでに外を歩きました。そして、春を、待ち遠しかった春がやっと居ついてくれたことをクシャミとともに実感しました。
ヒマラヤユキノシタ ↓
民家の門の外にて花が咲いていました。通り道に出してくれてあるので、通行人が気兼ねなく見ていけるのでありがたいです。
スズカケノキ ↓
プラタナスの葉が落ちて実だけの状態ですが、こうなると「鈴懸けの木」という別名を使いたくなります。
ラクウショウの気根 ↓
落羽松(ラクウショウ)の気根を見つけました。新しい発見ですので、この気根に「高僧」をいう名前を付けてしまいました。
こちらは ↓
今度は台詞を入れてしまいます。「お代官様どうかご慈悲を・・・・」
オガタマノキ ↓
花がだいぶ咲き進んでいます。
サンシュユの蕾 ↓
公園のはずれに樹勢の弱ったサンシュユが蕾を膨らませています。
枝垂れ柳 ↓
枝垂れ柳も若い芽を吹いてきています。
ソテツの雄花 ↓
雄花が枯れても未だ姿を留めていました。
八日夕刻のメジロ ↓
この時期になるとおいしいミカンが品薄になって来ました。
八日夕刻の雀 ↓
この時は動きに落ち着きがありました。このくらいの数で「満員御礼」を出せば良さそうです。
九日昼メジロ ↓
珍しく二羽で仲良くケージ内に収まっていますが、この時ほかにもう二羽が来ていたようです。
九日夕刻の雀 ↓
このぐらいの数ですと員数超過気味で、雀たちはザワ付き出すようです。
月がどんどん太っていきます。三日連続 ↓ ↓ ↓
11日宵の月齢8.7.
12日宵の月齢9.7.
13日晩の月齢10.7のものです。14日・15日は天気が良くないようですので、観察できないかもしれません。
ツクシ ↓
庭にはツクシが新しく何本か出てきました。
フキノトウ ↓
拙庭での今年の旬のフキノトウは、これで終わるようです。
花粉アレルギーの小生は昼間に外歩きをすると、その晩は熟睡できず、間欠的に湧いてくる鼻水のためにたびたび起こされてしまいます。そればかりではなくて、鼻腔の裏側がむずかゆくてなりません。 目も痒くてたまらず点眼薬のお世話になっています。
このところ花粉アレルギー三昧で毎日を過ごしています。
別にそのことにへこたれているわけだはないのですが、外出をすることに臆する気持ちも、(正直に言うと)あります。
先日は所用があって、そのついでに外を歩きました。そして、春を、待ち遠しかった春がやっと居ついてくれたことをクシャミとともに実感しました。
ヒマラヤユキノシタ ↓
民家の門の外にて花が咲いていました。通り道に出してくれてあるので、通行人が気兼ねなく見ていけるのでありがたいです。
スズカケノキ ↓
プラタナスの葉が落ちて実だけの状態ですが、こうなると「鈴懸けの木」という別名を使いたくなります。
ラクウショウの気根 ↓
落羽松(ラクウショウ)の気根を見つけました。新しい発見ですので、この気根に「高僧」をいう名前を付けてしまいました。
こちらは ↓
今度は台詞を入れてしまいます。「お代官様どうかご慈悲を・・・・」
オガタマノキ ↓
花がだいぶ咲き進んでいます。
サンシュユの蕾 ↓
公園のはずれに樹勢の弱ったサンシュユが蕾を膨らませています。
枝垂れ柳 ↓
枝垂れ柳も若い芽を吹いてきています。
ソテツの雄花 ↓
雄花が枯れても未だ姿を留めていました。
八日夕刻のメジロ ↓
この時期になるとおいしいミカンが品薄になって来ました。
八日夕刻の雀 ↓
この時は動きに落ち着きがありました。このくらいの数で「満員御礼」を出せば良さそうです。
九日昼メジロ ↓
珍しく二羽で仲良くケージ内に収まっていますが、この時ほかにもう二羽が来ていたようです。
九日夕刻の雀 ↓
このぐらいの数ですと員数超過気味で、雀たちはザワ付き出すようです。
月がどんどん太っていきます。三日連続 ↓ ↓ ↓
11日宵の月齢8.7.
12日宵の月齢9.7.
13日晩の月齢10.7のものです。14日・15日は天気が良くないようですので、観察できないかもしれません。
ツクシ ↓
庭にはツクシが新しく何本か出てきました。
フキノトウ ↓
拙庭での今年の旬のフキノトウは、これで終わるようです。