ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

たった一人で世界中を敵に回せるか?

2022-03-05 04:39:17 | 草花
たった一人の人間が、たくさんの人々から憎まれている・・・・・憎悪する人の数はナチスのヒトラーよりも多いのではないでしょうか。
たった一人の人間が、どれだけそのことに耐えて居られるのでしょうか。
本当は影で糸を引く人間がいるのではないか? そんなことすら考えてしまいました。
今回の攻撃で甚大な悲惨と苦痛を味わっている方たちを今すぐにでも救わなければならない時に「制裁」では遅すぎ、緩すぎでないのか?
ならばこれからどうする? どうすればよかったのか?難しすぎてよくわからなくなります。
いずれにしても一人の人間の「狂気」を今すぐにでも止めなければならないのは、誰もが認めることですね。
ウラジーミルと仲の良かったはずの「シンゾー」さんは止めにも行けないのでしょうか。

一日の朝 ↓

早起きして、細い月が見えるかどうか確認したかったのです。 その時間にその方角に目を凝らしましたが見えませんでした。



金星 ↓

ところが金星は太陽が昇った後の、明るい空の中でもしばらく見えていました。


集まりが悪い ↓

一日の午前6時半頃に餌を置きましたが、時間が早すぎて雀の集まりは良くありません。



メジロの保護ケージ ↓

メジロの餌をヒヨドリが横取りし、追い掛け回しますので、積極的にメジロの保護を考えました。
画のように金網で六面体のケージを作り、メジロだけが容易に出入り出来る穴をいくつか空け、その中に餌を置いてみました。
メジロは二日目にはこの中に入り餌を啄むようになりました。



三日夕刻 雀のバトル ↓

夕刻は気ぜわしいのでしょうか、必ずどこかで悶着があります。



四日 公園のオガタマノキ ↓ ↓



先週下見をしておいて、「今日あたりにぼちぼちと・・・・」と見当をつけていたのですが、まだ一斉に咲くという訳ではありませんでした。

外に出たついでに、何時も山望に出掛ける高楼に行ってみます。
木曽御嶽 ↓

今回も春霞が酷くて、山の輪郭がきちんと見えませんでした。

中央アルプス ↓

これもひどいレベルですが、これからはどんどん見えなくなってきます。

恵那山 ↓


伊吹山 ↓

まだ何日かは見える日もあるでしょうが、このあたりが小生の見納めとなりそうです。



メジロのケージ移動 ↓

始めはケージを吊り下げていましたが、風などでひどく揺れますので、台の上に置くように変更しました。
この画ではケージの中に二羽、右外の生け垣の緑の上に一羽いるのが判りました。一度に三羽見るのは初めてです。



コメント (6)
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