梅雨の合間・・・という表現は、今年のように空梅雨で始まっているこの期間を適切に表現してはいないように思いますが、とにかく雨の来ない時を狙って、長野県と新潟県の県境に位置する雨飾山を歩いて来ました。
シラネアオイという美花の最盛期の姿を見ておきたいと思ったのです。
雨飾山に行くまでの道順は三河からですとかなり厄介で、高速道路を安曇野インターで下りてからも下の道をせっせと北進し続けます。
走った距離は片道300kmになっていました。
今回も相当バテてしまいましたが、お目当ての花には出会えました。
山行のレポートはシリーズ化して6/27日から4回に分けて行います。
蕾 ↓
ゆがんだ姿 ↓
開いたものと目覚めていないもの ↓
開いた一輪 ↓
かたまり ↓
アップ ↓
シラネアオイはキンポウゲ科シラネアオイ属(一属一種)で日本固有の種です。
なお、シラネアオイ科とする学説もあります。
三河では見られない花ですので、”無いものねだりのさが”を出して思わずの遠出となりました。
シラネアオイという美花の最盛期の姿を見ておきたいと思ったのです。
雨飾山に行くまでの道順は三河からですとかなり厄介で、高速道路を安曇野インターで下りてからも下の道をせっせと北進し続けます。
走った距離は片道300kmになっていました。
今回も相当バテてしまいましたが、お目当ての花には出会えました。
山行のレポートはシリーズ化して6/27日から4回に分けて行います。
蕾 ↓
ゆがんだ姿 ↓
開いたものと目覚めていないもの ↓
開いた一輪 ↓
かたまり ↓
アップ ↓
シラネアオイはキンポウゲ科シラネアオイ属(一属一種)で日本固有の種です。
なお、シラネアオイ科とする学説もあります。
三河では見られない花ですので、”無いものねだりのさが”を出して思わずの遠出となりました。