東海自然歩道になっている稜線のなだらかな道を山頂目指して歩いて行きます。
時折横から吹いてくる風をこの上なく心地よく感じます。時刻は午前7時40分を少し過ぎたあたりです。
ツルアリドオシ ↓
花は古くなっているようです。
ユズリハ ↓
東三河の山では岩の多い場所でこの植物をよく見ます。
玖老勢峠 ↓
やっと始めに目指した玖老勢(くろぜ)峠につきました。
ツルリンドウ ↓
これも秋にはきれいな実をつけるのでしょうね。
樹間の道 ↓
尾根道はこのような木々の間を通るような場面がたびたびあります。この時間帯では涼しくて快適でした。
ホソバシャクナゲ ↓
ホソバシャクナゲは当然のことですが花は終わっていて、こんな姿で出迎えてくれます。
モチツツジ ↓
モチツツジは、往復、この一箇所だけで見ました。
ニガナ ↓
岩場でニガナの花を見ます。
犬戻り付近 ↓
道の右手に岩屏風があり、左手は急斜面になっている個所に、木段や鉄製の手摺階段が取り付けられている個所があります。その箇所は「犬戻り」と名付けられていますが、このような措置が施されているので、今は安全に通過できます。
ヤマツツジ ↓
その岩屏風の中段付近にヤマツツジが着いています。
センブリ ↓
東海自然歩道上にセンブリが出ていました。この場所でしたら、必ず踏みつけられてしまいますね。
念のために葉を一枚噛んでみると、きっちりとした苦みが口内に広がります。
カキノハグサ ↓
梅雨の時期に東三河の山の稜線歩きをしたときによく見かける花です。
コアジサイ ↓
コアジサイも花の最盛期になっているようです。
名勝天然紀念物の標柱 ↓
「記」念物ではなくて「紀」念物とあるところが古臭くて面白いですね。昭和6年7月31日に国の指定を受けています。
クロ岩 ↓
やや黒っぽい大岩の前に「クロ岩」と表示があります。
鉄製の長い階段 ↓
これは50段ほどありましたが、遠くから眺めても壮観です。
木製の階段 ↓
木製のものは足に優しく感じます。
ちょっと眺めます。 ↓
南方面に展望の得られる場所があり、ちょっと立ち止まっていきます。見えているのは愛知県と静岡県の県境の稜線です。
ガンピ ↓
岩稜上で盛んにガンピの花が出て来ます。
ササユリ ↓
ササユリの始めの一輪をやっと見ました。
棚山 ↓
棚山方面も見えています。
岩稜に手摺 ↓
馬の背上のやや狭いところにはこのような措置が執られています。
この山の最高地点に近づいています。
時折横から吹いてくる風をこの上なく心地よく感じます。時刻は午前7時40分を少し過ぎたあたりです。
ツルアリドオシ ↓
花は古くなっているようです。
ユズリハ ↓
東三河の山では岩の多い場所でこの植物をよく見ます。
玖老勢峠 ↓
やっと始めに目指した玖老勢(くろぜ)峠につきました。
ツルリンドウ ↓
これも秋にはきれいな実をつけるのでしょうね。
樹間の道 ↓
尾根道はこのような木々の間を通るような場面がたびたびあります。この時間帯では涼しくて快適でした。
ホソバシャクナゲ ↓
ホソバシャクナゲは当然のことですが花は終わっていて、こんな姿で出迎えてくれます。
モチツツジ ↓
モチツツジは、往復、この一箇所だけで見ました。
ニガナ ↓
岩場でニガナの花を見ます。
犬戻り付近 ↓
道の右手に岩屏風があり、左手は急斜面になっている個所に、木段や鉄製の手摺階段が取り付けられている個所があります。その箇所は「犬戻り」と名付けられていますが、このような措置が施されているので、今は安全に通過できます。
ヤマツツジ ↓
その岩屏風の中段付近にヤマツツジが着いています。
センブリ ↓
東海自然歩道上にセンブリが出ていました。この場所でしたら、必ず踏みつけられてしまいますね。
念のために葉を一枚噛んでみると、きっちりとした苦みが口内に広がります。
カキノハグサ ↓
梅雨の時期に東三河の山の稜線歩きをしたときによく見かける花です。
コアジサイ ↓
コアジサイも花の最盛期になっているようです。
名勝天然紀念物の標柱 ↓
「記」念物ではなくて「紀」念物とあるところが古臭くて面白いですね。昭和6年7月31日に国の指定を受けています。
クロ岩 ↓
やや黒っぽい大岩の前に「クロ岩」と表示があります。
鉄製の長い階段 ↓
これは50段ほどありましたが、遠くから眺めても壮観です。
木製の階段 ↓
木製のものは足に優しく感じます。
ちょっと眺めます。 ↓
南方面に展望の得られる場所があり、ちょっと立ち止まっていきます。見えているのは愛知県と静岡県の県境の稜線です。
ガンピ ↓
岩稜上で盛んにガンピの花が出て来ます。
ササユリ ↓
ササユリの始めの一輪をやっと見ました。
棚山 ↓
棚山方面も見えています。
岩稜に手摺 ↓
馬の背上のやや狭いところにはこのような措置が執られています。
この山の最高地点に近づいています。