成る程、GAFAMを改めて強烈に意識する。
Gグーグル社、Aアップル社、Fメタ社、Aアマゾン社、そして、Mマイクロソフト社と言っても、パソコンで1995年以来、マイクロソフト中心で来た為、頭の中はM社中心。 ライバル・アップル社、後発グーグル、アマゾンは他ネット通販を寄せ付けず、その凄さには驚かされる。 社会インフラの創出という意味では、グーグルやアップルは、巨人マイクロソフトとは違う道に活路を見い出した様に映る。 昔、ソニーがウォークマンで時代を築いたことを彷彿とさせるが、次世代社会インフラ創出競争は熾烈なんだろう。
この5年間は4Gガラホだったが、事実上、通信機器としての使い方に限定。 その前、数年間は楕円形の2つ折り3Gガラケーで、今も引出しに眠っている、まさに「携帯電話」だった。
今回、5Gスマホに乗り換えたが、従来同様『音声通話のみ』プラス、SMSに替え家族要望でLineに乗り換え、限定使用と決めている。 データ通信はデスクトップ・パソコンで対応、マイクロソフト等を中心に来たので、アップルやグーグルとはやや距離がある。
Androidスマホ故?グーグルが、何かとちょっかいを出して来て、鬱陶しく、煩わしい感じだが、iphone ならばアップルが絡むのだろう。 今や、持ち運びの出来る携帯パソコン=スマホで、振り回される現代人の日常を感じた。 電車内でも、殆どの乗客がスマホと首っ引きも合点が行く。 自立、熟成の民主主義国民とのスマホ依存度を比較してみたいね。
学生のスマホ中毒やらも頷けるし、ちょっとした体のいい大人のおもちゃだ。
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