3密や濃厚接触回避の手段として、遠隔地を結んでの会議、業務、学習、授業、懇親・講演会、相談会、医療診断、趣味の会等々、ありとあらゆる事象が対象になりそうだ。 まさに「新しい日常」や「新しい生活様式」の幕開けの時代が到来しつつあるか。 出向かなくても、自宅で指導受けたり、アドバイスを貰ったり、または、意見交換したりし、実体験が出来る。
コンピュータ端末を利用してネットワークを構築する。 条件に沿えば、そのネットワークに自ら参画する、出来る。 単なる1対1の動画付きコミュニケーションではないし、仮想の世界ではない。
Web上の大小数々のグループが即席であれ、常設であれ、創出され、自分の好みに合った集まりが見つけられゝば、ネット上で参画するのが、一つの選択肢として当り前の時代が来ているような気がする。 機会あれば、試しに参加してみよう。
新しいビジネス、或いは、その土台となるシステムが当り前になりそうだ。
お前は、今頃、そんな事を言っている、時代は半歩も一歩も先を行っているよ、と笑われるだろうが、そんな風に捉えたので、まだ、救われるか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます