渾沌滅七竅

生命ある無秩序を愛する渾沌。

心房細動、カテーテル・アブレーション手術・その2

2019年03月21日 | 日記

カテーテル・アブレーション手術を受け、退院して一週間が経過。

もともと、心臓は強くないが、術後極めて快調である。

退院直後から、通常の生活に戻り、手術を受けたことなど全く感じさせない。  両太腿の付け根が、多少薄紫色をしていて、カテーテルを挿入した手術を思い起こさせる程度である。

以前は、偶に感じていた不整脈・脈の乱れを、先月2月上旬頃に、毎日、或いは、何日かに一度自覚していた。

そんなことで、循環器内科を訪ねたものだが、この一週間余、全く異常を感じないので、このまゝ順調に回復、再発のないことを願う。

胸部切開手術では、そんな訳にはいかない。  来週、術後検査を受ける予定。

それにしても、医学・医術の進歩は凄い。

 

 

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