多分、ネコか、ハクビシンと思われる。
2晩、家を空けたところ、巣が襲われた。
親鳥が、巣に張り付いている筈だが、モヌケノカラで、卵はなく、巣の真下の地面に、卵の殻のカケラが落ちていた。 更に、良くチェックすると、地面から巣までの間の幹の小枝が折れたり、動物の抜けた毛が小枝に絡まったりしていた。
以前にも、ヒヨドリで同じ目に遇っており、既に対策小道具はあったので、面倒くさがらずに、予防策を講じるべきだったと、後悔・反省。
後の祭りだった。
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