孔雀サボテンの赤が咲きました。 やゝ遅いかな?
白はまだ蕾の状態です。 いずれも月下美人ではなく、孔雀サボテン。
仕立て方が難しそうなので、あまり手を掛けずに放置したまゝですが、毎年、一生懸命に咲いてくれます。
花の時期を終えたら、赤と白を同じ鉢に植え替えてやり、来年は、見事な紅白の孔雀サボテンの鉢に仕上げてみよう。
孔雀サボテンの赤が咲きました。 やゝ遅いかな?
白はまだ蕾の状態です。 いずれも月下美人ではなく、孔雀サボテン。
仕立て方が難しそうなので、あまり手を掛けずに放置したまゝですが、毎年、一生懸命に咲いてくれます。
花の時期を終えたら、赤と白を同じ鉢に植え替えてやり、来年は、見事な紅白の孔雀サボテンの鉢に仕上げてみよう。
IT関連の業務に携わる、その道の方々は、脇に置きます。
そうではない、ごく普通の市民のコンピューター・システムへの理解がないことも問題だ。
従って、DX社会への立ち遅れも当然と言えば当然。
ワクチン接種予約のシステムを通じて、本当に馬鹿げた、システムと呼ぶには程遠い、子供騙しの様なITシステムに呆れたものだ。
税金を投入して、よくもこんなコンピューター・システムを構築したものだと、呆れてしまった。 言えば、システム・プログラムのイロハが判っていない。 例えば、ありもしない接種券番号や自治体番号をインプット出来てしまうなんて、あり得ない。 二重予約の結果、キャンセルが思うにまかせないとか。 プログラミングを知る連中から見れば、トボケた話だ。
ところが、その点を問題にするようメディアの論調やSNSでの炎上は、ついぞ見掛けず。
普通の市民が、システムのイロハ程度を分かっていたら、こんなに静かな筈はなく、あゝでもないこうでもないと叩かれたと思う。
システムやプログラミングが霞が関官僚の世界や従来型経営にとっては本流ではなく、飽く迄も付けたし、或いは、物好きな連中のお遊び程度にしか看做されてこなかった結果である。
1世代以上の長きに亘って「プログラミング教育」が放置されてきた、ツケが回って来ただけの話。