さてさて、送っていただいた赤崎のじゃが芋 ですが、丹精込めて作られたじゃが芋の美味しさを最大限に活かす為の調理法を考えた末、シンプルですがビールのおつまみに最適なアンチョビポテトを作ってみました。
中でも小さめのじゃが芋2個使いました プッ^m^
寄ってみます。
水で茹がかず、電チンし皮を剥く。
自家製アンチョビを細かくたたき、じゃが芋は適当な大きさに切りバターとアンチョビを炒めてからませ最後にパセリを降りかけます。はい！出来上がり♪
一切調味料を使わずアンチョビの旨味のある塩分のみ、じゃが芋の自然な旨さが口いっぱいに広がります。
今日もビールが止まらな～い！
生産者の“赤じゃがさん”から早速コメント寄せていただき、有難く読ませて頂きましたが、今年は特に春から悪天候が続き、又、梅雨から夏にかけての長雨の影響を考えると想像以上にご苦労があったと思いますが、赤じゃがさんの愛情がいっぱい注がれてこのように美味しいじゃが芋に育ちましたね。
宇助坊さん・赤じゃがさん改めてお礼申し上げます。
中でも小さめのじゃが芋2個使いました プッ^m^
寄ってみます。
水で茹がかず、電チンし皮を剥く。
自家製アンチョビを細かくたたき、じゃが芋は適当な大きさに切りバターとアンチョビを炒めてからませ最後にパセリを降りかけます。はい！出来上がり♪
一切調味料を使わずアンチョビの旨味のある塩分のみ、じゃが芋の自然な旨さが口いっぱいに広がります。
今日もビールが止まらな～い！
生産者の“赤じゃがさん”から早速コメント寄せていただき、有難く読ませて頂きましたが、今年は特に春から悪天候が続き、又、梅雨から夏にかけての長雨の影響を考えると想像以上にご苦労があったと思いますが、赤じゃがさんの愛情がいっぱい注がれてこのように美味しいじゃが芋に育ちましたね。
宇助坊さん・赤じゃがさん改めてお礼申し上げます。
美味しい食材は、
初めは、あまり手を加えず、そのままの味を味わいたいですよね？(^^)
シンプルなアンチョビポテト・・・とても美味しそうです。(^^)
アンチョビは火にかけなくていいのですね～
また挑戦します！
田舎者のわたくし、アンチョビなんておしゃれな食材使ったことないのですが、市販のカンで売られているアンチョビでも大丈夫ですか？
自然のもつ甘さを活かす為にはお塩が一番ですが、そのためにもアンチョビはいい味出してくれます♪
じゃがバターに刻んだアンチョビというのも一つの手ですね。
北海道ではじゃがバターにいかの塩辛が乗ってましたが・・プッ^m^
お帰りになられ早速コメントありがとう♪
毎日でも飽きないビールとじゃが芋料理ですが、アンチョビポテトには油は使わずバターのほうが合うと思います。
きっとそうするとハネないよ。じゃが芋は温めておいて、是非次回はバターでね。
時間にすると、実はこのアンチョビポテト食べ終わってから赤じゃがさんから初コメント頂いたんですよね♪
アンチョビは殆ど塩分ですが、大まかに言うと魚介の塩辛といえばいいのでしょうか。
勿論、缶詰のものでOKですので一度試してみてね。但し、私が作るのは大体大人向きのお酒のつまみのような料理が多いのですが悪しからず。
ポテトフライのカラッと揚げるコツですが、ファーストフード店のは水に晒し、ポテトを一度揚げたのを冷凍し、各店舗に配送しています。
家庭でカラッと揚げるコツは弱火でジックリ時間をかけて揚げるか、または二度揚げするかの方法が良いと思いますが、お薦めは二度揚げです。
やりましたね♪
営業中でしたので携帯で途中経過をチェックしながら・・ニンマリの一日でした。
こんな日は家に帰り何度も各局のスポーツニュースのハシゴです プッ^m^
赤じゃがさんの育てたじゃが芋の美味しさを最大限に活かすように・・自然のもつ素材の甘さを活かすにはやはり“塩”が一番だと思います。
アンチョビは独特の味ですが好きになったらハマります。
そうそう、自分で気をつけたつもりがファーストフード店になっていましたが、正しくは“ファストフード店”でした^^;