6/1(木)茨城県稲敷市の「大杉神社」へ。平成に再建しているので建屋が新しいです。
2枚目が本殿兼拝殿ですね。
本殿の向かいに楼門っぽい建屋もありました。阿吽の像はありませんが彫刻は彩色です。
本殿兼拝殿を横から。2枚目は100円と500円(奥の箱)を投げ入れる賽銭箱です。
「安馬さま」と書かれています。授与品の種類が多く、SETは6万~50万円と様々です。
汎用品の干支みくじも全種置いています。2枚目は左が碁石型、右は踏足型の御払いで各1,000円でした。
「かわらけ」も内容別で各1,000円
ねがい矢も1,000円也 2枚目は授受品の一覧で気になった雪隠神の置物です。2,500円位だったかな。
妻は目的のおみくじ、獅子舞と汎用品の寅を授受。
私はこちらを。高さ34mmとミニサイズですが金属製です。病は「軽くみるとぶり返す」か。
wikiのよる同社言い伝えでは「796年に安穏寺境内に大杉大明神の社殿が造立された」とか。その江戸時代に再建された安穏寺は良い風情です(同敷地にある)
寺ですが内部拝観は出来ませんでした。
”おみくじ”目当てで参拝しましたが、手広くやっとるな~という感想かと。