フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

何時頃から喧噪の10月31日になってしまったのでしょう

2018年10月31日 18時24分46秒 | 荒川河川敷

一体日本でハロウィンが騒がれるようになったのは何時頃からだろうか?10年にも満たないのではと思う。多神教の日本人は外国の宗教的なお祭りを何でも受け入れて祝う実に寛容な民族だ。10月31日は自分の誕生日だけに色々調べてみた事があるが大きな行事などは無く実に平凡な日だった。それがこの騒ぎの日になってしまった。

11月25日の桜環境センターノエコ・フェスタ2018のポスターを桜区のまちづくりを進める会の掲示板に貼らせてもらいに行った。プラザウエストの所から荒川堤防に上がっていつもは天端に上がってしまうが、今日は羽根倉橋まで野菊がアチコチ群生しているのを見ていった。

群生面積はそう大きくないが結構アチコチに花開いていた。

風も無い穏やかな秋の一日とあってヒメアカタテハが吸蜜に忙しかった。上の写真ではベニシジミも写っていた。ここの野菊はユウガギクと思うが、サクラソウ自生地のそれとは花が少し大きい感じだ。

冠毛は短いのでノコンギクではなさそうだ。カントウヨメナのかたまりが一か所見られた。

家に戻って我が家のブロック塀にも桜環境センターのポスターを貼ってみた。特に凸凹が多いブロック塀なので昨日外壁用の両面テープを買い求めてきたが、約一ヶ月剥がれずにいて欲しいものだ。

 


対象的な宿2泊の伊東・熱海旅行でした

2018年10月26日 22時16分17秒 | 観光旅行

10月22日からいつもの従妹たちと伊東・熱海に行ってきた。ニューアカオの安いプランを利用して2泊3日の温泉旅行が目的だった。一泊目は部屋が広い事で有名なウェルネスの森伊東を手配した。名前からして街中からは離れた伊豆高原に近い木々に囲まれたホテルを想像していた。ところが住宅街の真ん中の大きなマンションホテルだった。着いたら付近の自然の中を散歩しようと早く宿に入ったのに思いと違ってガッカリしてお酒を飲んで昼寝してしまった。お部屋は口コミ通り広かった。100インチ近いテレビの他は何もない空間で、ベッドルームにはサイドテーブルも電話も照明すらなかった。実にシンプルだった。でも、従業員さんの応接は実に親切だった。

2日目は近くの大室山に行った。ロープウェイで上がりお釜を一周した。この日は風が強く山野草を撮るには苦労したがほとんど立ち入り禁止のロープが張ってないのがよかった。取り敢えずは自己責任で斜面も降りて行けた。

最初に目についたのは前掲のヤマラッキョウの鮮やかな赤紫のかたまりだ。かなり風に邪魔されたがいい被写体だった。リンドウ、シラヤマギクなども見られた。

目玉のニューアカオは完全に名前負け。我々は12階に泊まったが、部屋は古くて狭くてビックリだった。建物が古い所でもあれほど部屋特に洗面所、トイレが狭いのは珍しい。ディナーショーもお粗末だった。最大で1000人収容というが、部屋は早急にリニューアルの要有りだ。でも、お風呂特に露天風呂は太平洋を望む素晴らしい展望風呂だ。これだけはニューアカオの面目躍如だった。

3日目に寄った大船フラワーセンターで出会ったナガサキアゲハ


原野ではセイタカアワダチソウがオオブタクサを駆逐していました

2018年10月21日 21時57分56秒 | 荒川河川敷

久し振りに道場の河川敷の原野に行ってみた。色々の草が伸び放題でまさに荒地そのものだ。奇妙だったのはあまりなかったセイタカアワダチソウが我が物顔に大きく伸び上がり黄色い花穂をいっぱいに付けていた。去年まではオオブタクサが繁茂して花があるうちは花粉症を恐れて触れるのもはばかれたが、きょうはほとんどがセイタカアワダチソウでその心配は無かった。でも定期的に除草が行われる堤防などではすっかり小さくなってしまったが、ここでは2メートルをゆうに越していた。

野焼きで幹を焼かれたハンノキが台風24号で2本も倒されていました

アキノウナギツカミの花序のアップ

3年目の耕作放棄ではアキノウナギツカミが繁茂し紅葉していました

河川敷や堤防の一部で野菊が固まって花をつけていました


桜エコ・フェスタ2018のチラシができました

2018年10月17日 14時39分46秒 | 身辺雑記

11月25日(日)にさいたま市桜環境センターで行われる「桜エコ・フェスタ2018」のチラシができました。
約30の市民団体や障害者施設が参加する地球温暖化防止のためのエコまつりです。今年で3回目のこの催しですが、今回は古くなった携帯電話などを回収し東京オリンピックのメダル作成に役立てる企画やビオトープの柳剪定枝を利用してリースの環を作り、各ブースを回って飾りを集めて2階大会議室でオリジナルのリースを手作りする新企画もあります。

例年通り津軽三味線や尺八、歌や演芸会などの出し物、撮りたて野菜やパン、手作り品の販売、リサイクル作品やスタンプラリーなど催し物がいっぱいです。
11月25日の日曜日は10時から16時までならどの時間にどのくらい居て頂いてもOKです。大いに楽しんでエコの大切さも体験してください。


桜 金継ぎサークルの活動に初めて参加しました

2018年10月16日 22時08分23秒 | 身辺雑記

桜金継ぎサークルの活動に初めて参加させてもらった。
とにかくきんつぎ(金継ぎ)という言葉も知らなかった全くの初心者だ。ネットで見ると、割れや欠け、ヒビなどの陶磁器の破損部分を漆によって接着し、金などの金属粉で装飾して仕上げる修復技法である。金繕い(きんつくろい)とも言う。(ウィキペディア)とあった。

今日は縁の欠けた茶碗の修復だった。茶碗や使用するものは全てそろえてくれて言われたとおりにすればよかった。欠けた部分のクリーニングをして漆を埋め込めばよかった。後で削るので盛り上げていいとの事だった。同じテーブルの男性は高価な茶の湯の茶碗の修復をしていた。
金継ぎのポイントは時間がかかることのようだ。作業の時間ではなく接着剤の漆を乾かす時間が大切のようだ。色々なものを並行して作業していくと面白そうだ。
僕が取り組んだ茶碗の小さなかけもその日の作業はかけた所の埋める事だけでそこを滑らかにするのは乾いてからで次週の作業になるようだ。

作業している雰囲気は和やかで居心地がいい。作業自体は結構細かいが、それぞれが独立して集中しているので、時間の経つのは早い。

漆を使うのでかぶれないように使い捨ての手袋は必需品だ。でも、手袋さえしていれば心配はいらない。金粉は高いので銀や錫も使うようだ。

漆は一般的には塗料として使われる。漆を塗られた道具は漆器だ。伝統的な色は黒と朱だが昭和以降はそれ以外の色もかなり自由にだせるようになったという。
漆は熱や湿気、酸、アルカリにも強く腐敗防止、防虫の効果もある。紫外線を受けると劣化する。
江戸時代に漆を接着剤として用いる事もよく行われ、金継ぎが生まれ、工芸的価値が高まったようだ。漆の中に含まれるラッカーゼという酵素が液体から個体に変化させ、温度が20~25℃で湿度が75~85%の時に一番活性化するという。

お問い合わせ・お申し込みは 桜環境センター(048-710-5345)へ