フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

環境に植物の方が順応して変化したようです

2024年05月04日 10時25分05秒 | 荒川河川敷

勇躍植水の横堤に向かったのはいいが、よく知っている筈が思い込みで前日の所が見つからない。やっと自分の勘違いに気づいてウマノスズクサを見つけた。少し要領が分かってきて何とか一株を掘り出した。

工事地を写したら前かごに入れておいたウマノスズクサが写ってしまった

取り敢えず採ってきた株を植えてから近くの鴨川通りに戻った。ここは簡単だろうと思ったらどうしてどうして、横堤よりはるかに大変だった。地面が砂利や小石で土の部分がほとんどない。

ようやく掘り出したが自衛のために砂利にしてあるのだろうかと思うほどで、新しい所に入れられる土ではなかった。それにツル植物のツルが無く丈の低いまま大きな葉をつけている。茎も普通の茎だ。草刈に合わせてツルを伸ばすより葉をつけるように進化したのだろうか。そしてそれにあわせて土も栄養の少ない砂利にして掘られるのを防いでいるのかと色々考えさせられた。

ジャコウアゲハの卵が付いたのも持って来てしまったが幼虫になるのは難しく可哀想な事をした。
別にウマノスズクサの新種ではなく環境に合わせて変化した形態なのだろうと思わさられた。


灯台下暗しとの例え通り身近な鴨川通りにありました

2024年05月02日 18時42分03秒 | 荒川河川敷

28日に土合小学校まで戻って未練たらたらで根元近くから折れてしまった茎を植えた後は再度植水横堤に行く気力は無かった。

29日は早く堤防に堤防に入った方がチャンスはあるだろうと新六軒道路から一番近い鴨川通り桜公園の遊歩道に上がった。少し走るとジャコウアゲハが飛んでいた。、ムム、近くを見回すと他にも飛んでいた。

ウマノスズクさがありそうだと左右を見回した。あったあった、何とも懐かしいウマノスズクサの葉がたくさんある。背丈は小さいが葉は大きくてみずみずしい。

とにかくラッキーだ。よくよく見ると葉裏には卵も付いている。

ジャコウアゲハの幼虫にしては少し小さく地味だが幼虫も観察できた。

ここでいいじゃないかと思った。ジャコウアゲハの動画も撮って大満足だった。植水に行くのはやめようかとも思った。でも、ウマノスズクサの雰囲気が違う。取り敢えず植水には行くことにした。

 


最高に大きかったウマノスズクサが幻と消えました

2024年05月01日 11時28分07秒 | 荒川河川敷

28日は往路から天端を行くことにした。前日は青葉園には行っていないので、とにかく青葉園を目指し途中の堤防では過去にジャコウアゲハを見た処らしきを思い出しながら自転車を走らせたが、いずれも記憶にマッチするところはなく、この日も見たのは大きな蝶はアゲハだけだった。
成果の無いままお参りを済ませ、帰路は久し振りに植水の横堤を走ってみることにした。半分諦めていた目に大きなウマノスズクサが目についた。ビックリして幸運に感謝した。

根元を見るとすぐ近くからもう一本の茎が出ていた。途中で渦を巻いた様になって伸びていた。方向性も定かでないのでとにかく間違って切ってしまわないように、注意しながら堀り進んだ。注意して注意していたつもりなのにフト気が付くと切ってしまっていた。

自分のドジさ加減にはあきれるばかりだが、仕方ない。とにかく本命を掘り出そうと頑張った。
さてこれをどうゆう風に持っていくか茎が長すぎる。何とかまとめようと持ち上げたら何と簡単に折れてしまった。一瞬の事で懸命に掘った努力が水の泡になってしまった。本当に軽々と気持ちよく折れてしまった。

周囲を見回すとすぐに2~3のウマノスズクサが見えた。でも出直してこよう。続けて掘り出す気力は無かった。

よく場所を見定めて取り敢えず帰る事にした。以前には良く通った事があるし目の前の昭和田んぼは本当によく走るので見慣れた景色だ。工事道路際に降りて帰ってきたが、途中はナヨクサフジが花盛りでヒゲナガハナバチが多く訪花していた。(4月28日の記録です)


ウマノスズクサは見つけられじまいでした

2024年04月30日 18時35分32秒 | 荒川河川敷

27日には新開小学校のクリーン活動に参加し、本木さんが久し振りに土合小学校にも行ってみるというので花壇の様子を見てもらった。花茎が長く殆どの花が倒れてしまったのは水のやり過ぎではとの話だったが、列ごとに株の大きさ花の大きさも違うし、ナカナカ微妙だ。

一度戻ったがとにかくどこかでウマノスズクサを見つけなければと以前に見たと思った塚本の横堤に行ってみた。じっくり見たが残念ながら見つからなかった。ジャコウアゲハが飛んでいないか気にしていたが一羽も見かけなかった。

アゲハが止まったままジーとしていたが羽化して間も無くだったのだろうか

ウグイスがまだ満足にホーホケキョウと鳴けずにすごく近くでぐずっていた。あまりに近いのですぐ前の藪を見ると姿形が見えた。やはり上手に目の所は隠れていた。

帰り際すぐ横のブッシュの中を何かが動いた。追ってみるとどうやら雉らしい。幼鳥のようにも見えたが一羽でいるようなのでおそらくメスのきじだったのだろう。

結局この日はウマノスズクサは空振り。明日は青葉園に天端の自転車道で行ってみよう。たしかジャコウアゲハが多く飛んでいた所がある記憶はあるがそれが何処だったかは定かではない。


錦乃原桜草園ではもうアチコチでサクラソウが塊を作っていました

2024年03月29日 17時11分46秒 | 荒川河川敷

今月は27日がサクラソウ自生地の現地研修会だったこともあり、風が異常に強かったので翌日に変更した。28日は終日曇り空だったが風が弱く殆どない状態で往復とも楽だった。
驚いたことに錦乃原桜草園ではもうサクラソウが固まって咲いていた。田島ヶ原ではA区で少し見られただけでノウルシの黄色い花ばかりだったのとは格段の差だった。南は横堤、北は道路橋に囲まれて冷たい風がシャッタアウトされているのかもしれない。

第2調節池の工事は錦乃原桜草園のすぐ近くを通り、大宮カントリーの所まで進んでいた。何だかメタセコイヤは下枝を刈られていたがまさかまさかではないだろうことを願う。

島根の田んぼでは一部でノジスミレが見られた。まだ一部の所でしか咲いていなかったが結構大株も見られた。

まだ特有のチョットすねたような大きな花は見られなかった。