フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

八島ニュータウンのヒガンバナはまだ見頃です

2021年09月19日 17時31分51秒 | 荒川河川敷

今年は全ての花が早いので、今日は見ごろと思って荒川に出かけた。例の如く浦和ゴルフの所から堤防に上がった。手前から見た堤防のヒガンバナの列は特有の派手な赤さが無かった。まだ蕾も多いのだろうと思いながら天端に上がってビックリ。そろそろすがれ始めていた。

羽根倉橋の新しい天端への入口は日曜日の久し振りの晴天とあって5~6台の自転車が集まっていた。両側から上ってきた道が埼大通りに出る交差点で、その真ん中に入口がある。信号は一つだけなので左右から車、その真ん中を自転車が通る形でどちらも青信号だから進む。走り出しだから大きな事故にはならないだろうが、間が悪いと事故になる。早く対策を講じるべきだ。

羽根倉橋から5分も走れば八島ニューウタウンの前の堤防のヒガンバナが見える。
ここは「さいたま築堤」で堤防が5メートルかさ上げされた所だ。工事が行われている時お話した住民の方はまるで目の前に城壁ができるみたいだ。と言っていたが、堤防のすぐ下の家はそんな気持ちだったろうと思う。
その後堤防と同じ時期に植栽されたヒガンバナはすっかり根付いて、今日は盛りは少し過ぎた感じだったが見頃だった。

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チョウトンボの乱舞に出会いました

2021年07月29日 18時04分55秒 | 荒川河川敷

先日、青空が大きく広がった昼下がりの小さな植え込みでチョウトンボが乱舞していた。池などは無い水場とはまったく縁のない花柚らしき小高木の上だ。アゲハも一羽来ていたミカン科の小高木だ。
とにかくその上を5~6匹のチョウトンボが乱舞していた。

カメラを向けてもまったくシャッターチャンスは無い。とにかく止まることなく急旋回したり急上昇したり忙しい。しばらくはカメラの事も忘れるほどの乱舞に見とれた。

その内。一匹がハナユズの上の方の葉先に止まった。何故か葉の先端の先に止まり始めた。それも必ず一匹だ。よくは分からないが同じ個体かもしれない。
ようやくシャッターチャンスに恵まれたが、近くには飛んでこない。

普通チョウトンボはヒラヒラと蝶のように優雅に舞うのが名の由来と言われる。そしてまた池など水のある場所で見られるというのに全く条件違いだ。チョウトンボではないのではと家で本を調べてしまった。

でも確かにチョウトンボだ。
チョウトンボは縄張り意識が強く、メスをめぐる争いは熾烈ともあったがそれだったのだろうか。今もって不思議だ。

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緑肥植物はハゼリソウまたはアンジェリアでした

2021年06月02日 16時57分56秒 | 荒川河川敷

昨日、依頼されていた公民館の「生きがい健康づくり教室」の第3回目の講座としての田島ヶ原サクラソウ自生地の講演が終了した。期待通りだったのか外れだったのかよく分からないが、やはり90分というのは結構な準備がいった。その割に公民館側の対応は淡白だった。パワポの配布資料の作成については何も無いままで、30名近い参加者に理解がいただけたのか今になって気にかかる。

もう一つ気にかかっていた緑肥植物の名が分かった。中野林の畑に一面植えられていて、手がかりはチラホラ咲いていた雄しべの長い花が風蝶草に似ていたことだけだった。

緑肥でネット検索してもナカナカ出てこない。葉がシダやセリに似ているのを何とか手掛かりにしてみた。

ようやくアンジェリアがでてきた。葉がセリに似て和名はハゼリソウというようだ。ハゼリソウアンジェリア、カリフォルニア原産の直立性の一年草。
園芸植物大辞典によると花は淡青色の筒状で小さく散房状をなし羽状に切れ込んだ葉を持つ。ヨーロッパには1832年に紹介され日本には戦前に入って来てハゼリソウという和名を付けられたが、今日ではほとんど使われていない。という。

他にはアメリカ大陸原産の蜜源ともあり、これからの花の盛りには蝶や蜂が多く集まるようだ。

ハゼリソウアンジェリア ハゼリソウ科、ムラサキ科ともあるがこちらはどうやら腑に落ちた。

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セッカニワゼキショウに初めて出会いました

2021年05月30日 18時45分18秒 | 荒川河川敷

河川敷の模型飛行機場が白い小さな花がいっぱいに咲いていた。


何だろうと思いながら中に行くと百合の花に似た白い上品な花だ。例によってなかなか名前が出てこない。でも実を見て確信した。

ニワゼキショウだ。でもそれにしては上品過ぎる。ニワゼキショウはもっと逞しい。
ネットで調べてみたらセッカニワゼキショウ(雪花庭石菖)だった。まさに名は体を表していた。

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久し振りにオスのジョウビタキに出会えました

2021年02月27日 18時51分30秒 | 荒川河川敷

今日2月27日は母の祥月命日。このところ27レポートで毎月の定例になっているのでつい普段と同じように考えてしまう。今年は何となく事前に気になった。でも今年でもう14年になる。改めて考えると本当に月日の流れは早い。

少し風が強そうだが青空が広がる好天に10時少し前に家を出た。
15~16分走って鴻沼川のほとりに出て間もなくジョウビタキらしきが飛んで来た。ラッキーな事にまさにジョウビタキでしかもオスだ。慌ててストップ、カメラを取り出した。この小鳥は人間が近づいてもあまり逃げない。チョット逆光だったが何枚もシャッターを押せた。自生地のはメスでオスは本当に2~3年振りだった。幸先いいスタートだった。

オスだったので大喜びするとジェンダーにもとるとオリンピック委員会に怒られるかもしれないがやはり色彩のきれいさはオスだ。でも写真を見るとオスは目がナカナカハッキリしない。メスは大きな愛らしい目をしているので親しみがある。それぞれの特徴があっていいのだと思う。

青葉園ではソシンロウバイは終わりに近くサンシュユが花の盛りだった。この花も楚々とした美しさがあるが、個々の花は小さい。かろうじて反り返った花弁が分かるが、雄しべと共に4個だ。4枚の硬い総苞から多くの花が伸び出してきれいな花序を作る。

帰りはフォローで楽に帰れると思ったが東寄りの風で往復ともアゲインストの感じで正直疲れたが、成果があった祥月命日だった。

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