フグさんの雑記帳

さいたま市の荒川河川敷を主なフィールドとして四季を綴っていきます。

来年もよろしくお願いいたします

2017年12月31日 17時11分27秒 | 身辺雑記

今年も残すところ6時間弱になった。いつもは年末年始をあまり意識しないが、今年は何となくいい年だった感じがして来年もまたいい年でありそうな気がする。
具体的にこれと即答できるものはないが、とにかく色々やれたと思う。でもオリンピックの年までに何か新しい事を身に付けようと思いつつ一歩が踏み出せていない。これは来年の課題だ。
スポーツクラブの受付で預かるロッカーキーはどう番号を付けているのか分からないが、誕生日の10月31日、1031の番号が10年半通って、つい最近3回目のラッキーだった。

27日の定時観察の日に秋ヶ瀬緑道橋のたもとのセンダンの木にカメラを向けていたら、「何の木ですか」と声をかけられた。健康のためにウォーキングしているというご婦人で溌剌としていた。

果実だけが残っている栴檀の木。実は苦みがあり他に食べるものが無くなってから小鳥が食べる

真ん中あたりの三角状に見えるのが武甲山。右の台形状は雲取山?

堤防に上がると周囲の山々が青く連なりくっきりと見えていた。パノラマ写真にできたらと連続写真を撮って先を目指して走っていると「○○さーん」と大声で呼び止められた。ボランティア仲間のOさんだった。聞けば山の名前を調べに来ているという。色々聞いても頭に入らないので後日名前入りの写真を貰うことにして、取り敢えず覚え易い高く三角状に見える武甲山だけをしっかり脳裏に刻んだ。

来年も色々見て、調べて雑記帳を綴っていきますので宜しくお願いします。


カラスウリにしては大きすぎるしカボチャにしては柔らかい

2017年12月25日 19時02分24秒 | 身辺雑記

ベランダで干し物をしていた女房殿の耳に塀のキカラスウリを見ている散歩中らしきご婦人の会話が飛び込んできたという。
「カラスウリにしては大きすぎるし、黄色だね」
「カボチャかしら。でも小さいし、柔らかいよ}
「何だろうね。不思議な実だね」
納得がいかないけど仕方なさそうに遠ざかったという。
キカラスウリはすっかり黄色に色づいて、葉を落としているので果実だけが余計に目立つ。

大きいのは約10㎝はありそうだ。ウリなので中は種が規則正しく並んで、果肉は甘い。

この引込線の所に結実した実はどう逆立ちしても人工授粉させられない高さにある。雌花にも自家受粉できる雄しべがあるのだろうか。今年の大いなる不思議の象徴だ。


アラカシのドングリがまだついていました

2017年12月21日 17時15分23秒 | 身辺雑記

引き続き長崎で出会った植物。郊外でも山坂の多い長崎は歩いていると結構面白い。崖の下の方から伸び出した木の枝に小さなドングリがついていた。調べてみると秋も遅く結実するアラカシの堅果だった。約2㎝で殻斗には鱗片が合着した6~7個の環があり、下部の環は浅く割けるという。アラカシ(粗樫)はブナ科コナラ属の常緑広葉樹で最も普通のカシ類のようだ。

葉は互生し、上半分に粗い鋸歯がある

核果には3裂した柱頭が残る

ツルソバは前回もアチコチで見て何だろうと思いながら、どこでも見ているような気になった。でも今回調べてみると温暖な海岸で、房総半島以南とも伊豆半島以南とも言う。タデ科の多年草で見たとおりの蕎麦に似た蔓植物だ。

托葉はさや状で斜めに切れ込む

痩果は黒色で3稜形、白色の液質となった宿存萼に包まれる

いい加減疲れてどこかで休みたくなって辺りを見回すとスーパーの横の草地にヤブチョロギ(藪長老喜)が群生していた。これは長崎ではアチコチで普通に見られるシソ科の越年草だが、今回も名前を思い出すの苦労だった。

無柄の萼は先が5裂し、針状に尖る。毛が多く腺毛が混じる

原産地はヨーロッパで戦後長崎県や和歌山県などで見つかり、繁殖域を広げている厄介な外来種という。


今日は調神社の12日まちで浦和は大賑わい

2017年12月12日 10時27分12秒 | 身辺雑記

浦和のお祭りで一番人出が多く冬の風物詩にもなっている12日まちで、11時頃浦和駅から歩いてみたら旧中山道はもう通行止めが始まってビッシリ並んだ屋台が開店作業で大賑わいだった。

調(つきのみや)神社は旧熊手を返して新しく買い求める人でもう列をなしていた。


調神社は社名のツキから月待信仰が古くからあり、狛犬の代わりに狛ウサギがある。

夜になるとそれこそ押すな押すなの大賑わいになる。